コーラル暗号
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- 東京-在外海軍武官の通信に1940年から使用開始。
- 開戦前、ドイツ国とイタリア王国以外に配布された暗号機は処分された。
- ドイツ敗戦直前の4月には暗号機をハンマーで破壊した後にテルミット粉末で熔かした。
- 1943年の春にOP-20-GのFrancis A. Ravenらによって完全解読された(Ravenはジェイド暗号解読にも成功)
- コーラル暗号の模造機にはPython(ニシキ蛇)のコードネームが付けられた。
- 暗号鍵探索にはMITが開発した"crib-buster"であるRattler(ガラガラ蛇)が用いられた(当初Rattlerはジェイド暗号解読支援用であったが、ジェイド暗号電報自体が極めて少なかったので活躍はできなかった)
- ベルリン駐在海軍武官から東京に宛てた電文からはUボートの新兵器に係わる貴重な情報が得られた。