コー・ロイヤルカップ
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1916年から1962年までのタイのサッカーシステムはヤイカップ(タイ語: ถ้วยใหญ่、英語: Yai Cup)がディビジョン1、ノイカップ(タイ語: ถ้วยน้อย、英語: Noi Cup)がディビジョン2の2段階だった。1963年にヤイカップがコー・ロイヤルカップ(ロイヤル・カップA)に改名されると、ノイカップはディビジョン2のen:Khǒr Royal Cup(ロイヤルカップ・タイプB)、ディビジョン3のen:Khor Royal Cup(ロイヤルカップ・タイプC)、ディビジョン4のen:Ngor Royal Cup(ロイヤルカップ・タイプD)に分かれた。
1916年から1995年まではコー・ロイヤルカップがクラブサッカーの最高レベルの大会だった。1996年、タイ・プレミアリーグが創設されると、プレミアリーグが最高レベルの大会となり、コー・ロイヤルカップはプレミアリーグの優勝チームと準優勝チームが出場するカップ戦に変更された(コミュニティ・シールド=スーパーカップ相当)。1999年から2008年まではプレミアリーグとは別にプロヴィンシャル・リーグが存在し、プレミアリーグと同じく最高レベルの大会だったが、1997年のタイ・ディヴィジョン1リーグに続いて2006年にリージョナルリーグ・ディヴィジョン2が創設されると、その下に付く形でKhǒr Royal Cupなどと同じレベルの大会になり、最終的に2009年にプレミアリーグ(リージョナルリーグ・ディヴィジョン2)に完全に統合された。
2010年、コー・ロイヤルカップはプレミアリーグ優勝チームとFAカップ優勝チームが出場する現在の大会方式に変更された。プレミアリーグとFAカップの優勝チームが同じ場合は、プレミアリーグ2位のチームが出場する。コー・ロイヤルカップは2016年で終了し、代わって2017年からはタイ・チャンピオンズカップが創設された。