ゴフ・リチャーズ
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コーンウォールに生まれ、王立音楽大学 、レディング大学で学ぶ。1976年から1989年まで、サルフォード工科大学(Salford College of Technology)にて編曲を講義。また、長年にわたり、チェサム・ビッグバンド(Chetham's Big Band)の音楽監督を務める。1989年にサルフォード大学ジャズ・オーケストラをBBCビッグバンド・オブ・ザ・イヤーに導いた功績により、1990年に同大学より博士号を授与される。
ブラスバンド向け作品の作曲や、同編成への編曲を多数手がけていることで知られ、1984年には、ブラスバンド曲「コンチネンタル・カプリス」(Continental Caprice)作曲によりヨーロッパ放送連盟賞を受賞[4] 。また、管弦楽や合唱のための作曲・編曲も行っている。その作品は、キングズ・シンガーズ、ハダースフィールド・コーラル・ソサエティ、ロンドン・ブラス、エヴェリン・グレニー、複数のBBCオーケストラなどによって演奏されている。日本では、金管十重奏のための『高貴なる葡萄酒を讃えて』(Homage to the Noble Grape)が金管アンサンブルのレパートリーとして特に人気がある[5]。