ゴルフ (任天堂)
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アーケード (AC)
PC-8801 (PC88)
PC-9801 (PC98)
X1
ディスクシステム (FCD)
Wii U
Nintendo Switch (Switch)
ハル研究所
| ジャンル | スポーツゲーム |
|---|---|
| 対応機種 |
ファミリーコンピュータ (FC) アーケード (AC) PC-8801 (PC88) PC-9801 (PC98) X1 ディスクシステム (FCD) Wii U Nintendo Switch (Switch) |
| 開発元 |
任天堂開発第二部 ハル研究所 |
| 発売元 | 任天堂 |
| プロデューサー | 上村雅之 |
| デザイナー |
三木研次 宮本茂 |
| プログラマー | 岩田聡 |
| 音楽 | 近藤浩治 |
| 美術 |
杉山直 手塚卓志 |
| 人数 | 1 - 2人(交互プレイ) |
| 発売日 |
FC AC PC88,X1 FCD Wii U Switch |
『ゴルフ』(GOLF)は、1984年に任天堂より発売されたファミリーコンピュータ用スポーツゲームである。ファミコン向けでは初のゴルフゲーム。
大人も楽しめるシステムが中高年層に受けてロングセラーとなり[要出典]、全世界で約401万本(2022年末時点)[1]、日本で約246万本(2022年末時点)を売り上げた[2][3]。後に同社から発売される、全スポーツゲームの中で売り上げ2位に位置している[要出典][注釈 1]。
後に他機種向けに移植された(#移植版)。
ボールを打つ操作は、スイングの開始、ショットの強さの決定、飛球の曲がり具合の変更に分けて行われる。
コースは全18ホールで風向きや芝目も再現されている。使われる長さの単位はヤードではなくメートルになっている[注釈 2]。また海外版ではヤード表記である。
プレイヤーが操作するキャラクターは同社の『ドンキーコング』などに登場するマリオに酷似した髭の生えたおじさんであり、マリオであると紹介した書籍[4]がある一方、マリオではないと紹介した書籍[5]もあり、定まっていなかった。後にこのおじさんはおっさんという名前で2008年8月28日に同社から発売されたWii用アクションアドベンチャーゲーム『キャプテン★レインボー』に登場したことでマリオではないことが確定した。
なお本作にはBGMが無く効果音のみである。
移植版
アーケード(任天堂VS.システム)、ファミリーコンピュータ ディスクシステム、ハドソンからは『任天堂のゴルフ』のタイトルでPC-8801にも移植された。アーケード版においては、CPU相手にマッチプレイを楽しむことが可能である。また、FC版は『どうぶつの森』シリーズのファミコン家具として収録されたほか、Wii U向けバーチャルコンソールで配信された。
| No. | タイトル | 発売日 | 対応機種 | 開発元 | 発売元 | メディア | 型式 | 売上本数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | VS.ゴルフ | アーケード | ハル研究所 | 任天堂レジャーシステム | 業務用基板 | - | - | 任天堂VS.システム対応 | |
| 2 | 任天堂のゴルフ | PC-8801 PC-9801 X1 |
ハドソン | ハドソン | 5.25インチ2Dフロッピーディスク カセットテープ |
- | - | ||
| 3 | ゴルフ | ディスクシステム | ハル研究所 | 任天堂 | ディスクカード片面 | FMC-GLF | 販売:22万本[6] 書き換え:30万回[6] |
||
| 4 | どうぶつの森+ | ゲームキューブ | 任天堂情報開発部 | 任天堂 | 8cm光ディスク | ミニゲームとして収録 | |||
| 5 | ゴルフ | Wii U | ハル研究所 | 任天堂 | ダウンロード (バーチャルコンソール) |
- | - | ||
| 6 | ゴルフ | Nintendo Switch | ハル研究所 | ハムスター | ダウンロード (アーケードアーカイブス) |
- | - | アーケード版の移植 | |
| 7 | ファミリーコンピュータ Nintendo Classics |
Nintendo Switch | 任天堂 | 任天堂 | ダウンロード | - | - | ファミリーコンピュータ版の移植 |
Nintendo Switchのイースターエッグとして、ファミコン版『ゴルフ』に加速度センサー・ジャイロセンサー操作を加えたものが収録されていたが、本体のシステム更新(Ver.4.0.0)で削除された[10]。起動方法はファミコン版のプログラマであった岩田聡にちなんだもので、Switch本体の日付を岩田の命日である7月11日に設定[注釈 3]し、Nintendo Directで岩田がやっていた「直接!」のポーズをJoy-Conの「いいね持ち」で行う[11]。
スタッフ
評価
| 評価 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||
ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の1991年5月10日号特別付録の「ファミコンロムカセット オールカタログ」では、「シンプルなゲームではあるが、良い出来だったと思う」と紹介されている[15]。
ゲームボーイ版
| ジャンル | スポーツゲーム |
|---|---|
| 対応機種 |
ゲームボーイ (GB) ニンテンドウパワー (NP) ニンテンドー3DS (3DS) |
| 開発元 | インテリジェントシステムズ |
| 発売元 | 任天堂 |
| 人数 | 1 - 2人 |
| 発売日 |
GB NP 3DS |
ゲームボーイ版はキャラクターが小さめとなっており、コース上に表示される。JAPANコースと上級者向けのU.S.A.コースの計36ホール。ニンテンドー3DS向けバーチャルコンソールで配信。本作は世界で212万本(2022年末時点)を売り上げた[16]。
移植版
| No. | タイトル | 発売日 | 対応機種 | 発売元 | メディア | 型式 | 売上本数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ゴルフ | ゲームボーイ | 任天堂 | フラッシュロムカセット (ニンテンドウパワー) |
- | - | ||
| 2 | ゴルフ | ニンテンドー3DS | 任天堂 | ダウンロード (バーチャルコンソール) |
- |
評価
| 評価 | ||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計26点(満40点)[19]、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り22.88点(満30点)となっている[20]。
| 項目 | キャラクタ | 音楽 | お買得度 | 操作性 | 熱中度 | オリジナリティ | 総合 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 得点 | 3.80 | 3.58 | 4.11 | 3.85 | 3.99 | 3.55 | 22.88 |