ゴンチャロフ製菓
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沿革
労働問題
- 1988年 - 1986年にゴンチャロフ製菓(以下「ゴ社」)で働くゴンチャロフ労働組合長(当時)に対して嫌がらせ目的の配置転換が行われたとして、1988年に組合長が労働委員会に提訴。1991年に組合長の主張が認められゴ社側に配置を戻すよう命令が出たが、ゴ社側はこれに控訴・反訴。最終的に1999年最高裁まで争われたが、全ての段階の判決において組合長側の主張が全面的に認められたものとなっている[3]。
- 2017年 - 2016年に20歳の男性社員が自殺。自殺した男性の母親は、自殺の原因は過度の長時間労働や、上司によるパワーハラスメント(暴言を吐きながら怒鳴る、「出身校からは採用しない」といった圧力)により鬱を発症したことにあったとして、2017年7月に所轄の労働基準監督署に労災申請を行なった[4]。ゴ社側は長時間労働やパワハラを否定していたが、労働基準監督署は恒常的な長時間労働や上司とのトラブルが自殺の原因だったとして、2018年6月22日に労災認定した[5]。材料に大量のロスを出した際に他の社員がいる前で上司が「牛の餌作っとんか」と大声で罵り、同僚が同様のミスをしても、怒られなかったという。 なお、労災認定が下された後もゴ社は「見解と異なり、長時間労働やパワハラの認識はなかった」とするコメントを発表し、パワハラについては「上司とのトラブル」と指摘するにとどめている[6][7]。