ゴンベ渓流国立公園
From Wikipedia, the free encyclopedia
キゴマの16キロメートル北に位置し、52平方キロメートルの敷地面積はタンザニアの国立公園としては最小である。タンガニーカ湖に面し、植生は乾燥疎開林と草地、竹林があり、アンゴラカリン、ミリキア・エクスケルサなどの種が生える[1]。動物はチンパンジー(ケナガチンパンジー)の他、アカコロブスやブルーダイカ、アフリカゾウなどがいるが、大型の肉食獣はいない[1]。現在、国立公園の周囲は開墾され畑になっている。
1960年、ルイス・リーキーの指示によって、ジェーン・グドールが野生チンパンジーの研究をはじめ、1961年に世界で初めて野生チンパンジーの餌付けに成功し、1968年に国立公園として制定された。2018年にマシト地域・ウガラ地域と共に「ゴンベ・マシト・ウガラ生物圏保護区」に指定された[1][2]。
