ゴーストトラップ

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ゴーストヴァイブレーション』の前日譚にあたる作品(ただし、ストーリー上の繋がりはない)。罠や武器を駆使してゴーストを撃退しながら謎を解き、幽霊屋敷からの脱出を目指す。

キャラクターのグラフィックやダンジョン内の背景を 3Dレンダリングで表現することによって、ゲームボーイアドバンスでありながら3D調のグラフィックを演出することを可能としている[1]

そのほか、探索中に突然悲鳴が響いたり、部屋の物品が独りでに動き出したりするなどといったホラー演出も数多く盛り込まれている。

ストーリー

ゴーストの存在を信じない幼馴染・アリシアと口論になったゴーストハンター・ジョージは、彼女にゴーストの存在を信じさせるために、幽霊屋敷として有名なアリギエリ邸へ連れて行くが、そこで閉じ込められてしまう。

ゲームシステム

アリギエリ邸の探索
エントランスにある扉を調べることによってダンジョンに入ることができる。ダンジョンは入るたびにマップの構造が変化する自動生成ダンジョン方式となっており、ダンジョンごとに複数のフロアが存在する。プレイヤーは、フロアごとの出口を目指しながらダンジョン内を探索し、最終的に、最奥部に隠されている魔道書を見つけ出すことが目的となる。だが、ダンジョンによっては最後にボスが待ち構えている場合もある。入手した魔道書を装備した状態で扉を調べることで、新たなダンジョンに挑戦できる。
ゴーストとの戦闘
探索中に遭遇するゴーストは、ジョージの発明品・サプレッサーなどの武器で撃退する。しかし、武器は動き回るゴーストには対応していないため、ダンジョン内で拾ったり、アイテムを合成して入手した罠を仕掛けてゴーストを誘導し、動きを封じたうえで攻撃しなければならない。ゴーストに接触するとダメージを受けるほか、身動きが取れなくなって少しずつ体力を奪われる「憑依状態」に陥ることもある。ダメージを受け続けて体力が無くなるとゲームオーバーとなる。
アイテムの合成とアイテムボックス
ダンジョン内で拾ったアイテムを合成して新たなアイテムを作り出したり、罠や装備品などを強化したりすることができる。しかし、合成する数量は調節できず、合成可能な数だけ素材となったアイテムが全て消費されてしまうので注意が必要。また、エントランスに設置されているアイテムボックスにアイテムを預けることができる。
タイムアタックモード
クリアデータをロードすると、特典としてタイムアタックモードがプレイできるようになる。このモードでは、セーブ機能やアイテムボックスが利用できなくなり、最終ステージクリアまでの最速タイムを競う。

登場人物

ジョージ
主人公。本作ではまだ駆け出しの新米であったため、自らを「天才」や「プロ」と称したりするなどやや自信過剰な言動が目立つ。アリシアにゴーストハンターを辞めるように説得されたことに腹を立て、彼女に自分の仕事ぶりを見せようとアリギエリ邸へ連れて行く。
アリシア
ジョージの幼馴染。ゴーストの存在を信じておらず、彼にゴーストハンターを辞めるように説得しに行ったことがきっかけで今回の事件に巻き込まれる。
カロル
アリギエリ邸を見物に来て閉じ込められた男性。ゴーストに襲われて負傷し、アリギエリ邸から生還するためにジョージたちに協力するが、ストーリーが進むにつれて彼の正体と真の目的が判明する。

アイテム

用語

脚注

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