草下シンヤ
日本の編集者・ライター (1978-)
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エピソード
- 学生時代より麻雀に明け暮れ、賭け麻雀を生業とする玄人や地元のヤクザなどから可愛がられていた。裏社会で生きていくか物書きとして生きていくか自身の将来に悩んでいた際、当時仲良くしてもらっていた資産家が、自分の仲間である玄人達との賭け麻雀で大敗して行方不明となってしまった。それが切っ掛けとなり、玄人の道を諦めてライターの道へ進むこととなったという[4]。上京直前、その仲間たちから「最後の麻雀」に誘われた際、自動卓ではなく手積みだったため全財産を没収される覚悟をしていたが、良い意味でイカサマを仕掛けられて『純正九蓮宝燈』を和了させてもらい、勝ち分の御祝儀を受け取って送り出されたという[5]。
- 2007年9月7日、九州国際エフエムの番組「Elan Vital」にゲスト出演し、薬物の使用体験を語った。これに対し、聴取者から「薬物を肯定する発言」との指摘があり、同局は謝罪した[6]。
- 『実録ドラッグ・リポート』のカバー写真のモデルをつとめ、「誰もモデルになってくれないから小さなパイプでウィード(引用者注、マリファナを指す隠語)吸ってる自分の写真を使うしかなかった。アジア編のカバーは最初はウィードだけで撮っていたけど表情が緩くなりすぎたからコカインを1ラインずつ足して撮影したんだったな。お巡りさん、私です」と発言している[7]。また、「10代後半から20代前半まで、脳味噌がミキサーにかけられているようなジャンキー時代を過ごした」こと[8]、「私も元ジャンキーでコカインをやめるのに苦労した」ことを自認し[9]、「過去に、大麻もコカインもLSDもエクスタシーも覚醒剤もヘロインもDMTも使用したことがあります。せこく立ち回ったおかげで逮捕されたことはありませんが、それはたまたまです」と述べている[10]。「私の名前はいろいろな取調室の中で語られていて、Twitterもチェックされている。刑事は「あの人は尻尾を出さないね。プロフェッショナルだわ」と感心していたらしい」とも発言している[11]。
- 2024年3月15日に名古屋地裁で開かれた「頂き女子詐欺事件」の公判に、弁護側の情状証人として出廷した[12]。
- 同年10月には日刊SAPの取材で過去に賄賂[注 1]などの誘惑もあったが全て受け取らなった。それについて本人は「お金って、怖いですよ。それで命を落とした人間がいっぱいいます。お金が欲しくておかしくなる人も、持っておかしくなる人も、たくさん見てきました」と語った[13]。
- 小学校の時、担任の教員が授業中に生徒に自習を命じて外出し、そのまま二度と戻ってこなかった。担任の教師は授業を抜け出した足でそのまま交際相手の女性宅の元へ押しかけて殺害し、逮捕されていた。この時の経験が元で「大人は信用できない」と考えるようになり、後に作家への道に進むきっかけの一つになったという。
企画・編集
出版社はすべて彩図社。
一般書籍
麻雀関連
執筆
漫画
原作
- 鳥と獣(丸山勇樹、竹書房) - 初の漫画原作
- 電脳アリスと因幡くん(藤也卓巳、KADOKAWA)
- 追憶のアペイロン(加藤拓弐、KADOKAWA)
- REVOLT(高木秀栄、KADOKAWA)
- 帝国の神兵(春乃えり、KADOKAWA)
- ぼくのツアーリ(姫野ユウマ、KADOKAWA)
- ハスリンボーイ(本田優貴、小学館)
- 半グレ 六本木 摩天楼のレクイエム(山本隆一郎、秋田書店) - 小説『半グレ』を漫画化
- 一色さんはうまぶりたいっ!(マルヤマ、KADOKAWA) - マルヤマは上記の丸山勇樹と同一人物
- 私刑執行人〜殺人弁護士とテミスの天秤〜(監修:大槻展子、内田康平、『別冊ヤングチャンピオン』2023年1月号[14]、秋田書店)
- カンテラ〜訪問精神科医 由留木照のカルテ〜(漫画:藤村緋二、医療監修:芳賀高浩、『ヤングチャンピオン』2026年8号[15] - 、秋田書店)