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サッシャ・ディステル

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出生名 Alexandre Distel
生誕 (1933-01-29) 1933年1月29日
死没 (2004-07-22) 2004年7月22日(71歳没)
フランスの旗 フランス レイヨル=カナデル
サッシャ・ディステル
Sacha Distel
サッシャ・ディステル(1965年)
基本情報
出生名 Alexandre Distel
生誕 (1933-01-29) 1933年1月29日
出身地 フランスの旗 フランス パリ
死没 (2004-07-22) 2004年7月22日(71歳没)
フランスの旗 フランス レイヨル=カナデル
ジャンル ポップス、ロック、ジャズ
職業 ミュージシャン、歌手、俳優
担当楽器 ギター、ボーカル
活動期間 1950年 - 2004年

サッシャ・ディステル[注釈 1](Sacha Distel、1933年1月29日 - 2004年7月22日)は、フランスのミュージシャン、歌手。1970年にカバーした「Raindrops Keep Falling on My Head」(全英チャート10位)[1][2]をはじめ、「Scoubidou」「The Good Life」などのヒット曲を世に送り出した。1997年にはレジオンドヌール勲章シュヴァリエ(騎士)を授与された[3]。1963年にトニー・ベネットがレコーディングした「The Good Life」では作詞作曲家としても活躍し、Billboard Hot 100チャートで最高18位、イージーリスニングチャートでトップ10入りを果たした。

ピーター・サーステットの1969年のヒット曲「Where Do You Go To (My Lovely)?」には、彼の名前が出てくる[4]。

ディステルは、ウクライナのオデーサで生まれたロシア系ユダヤ人移民イオイナ・レオニード・ディステル(Ioyina Léonide Distel)と、コンスタンティノープル生まれのフランス系ユダヤ人ピアニスト、アンドレ・ヴァンチュラ(Andrée Ventura、1902年-1965年)の息子[5]。叔父は楽団長のレイ・ヴァンチュラであった[6]。ヴァンチュラが自身の楽団、レ・コレジアン(Les Collégiens)と共にパリに定住した後、ディステルはピアノを諦め、ギターに転向した[7]。

ディステルは、ケニー・クラーク、ジミー・ガーリー、ライオネル・ハンプトン、スライド・ハンプトン、ボビー・ジャスパー、バーニー・ケッセル、ジョン・ルイス、ピエール・ミシュロ、ベルナール・ペイファー、アンリ・ルノー、ファッツ・サディ、アート・シモンズ、マーシャル・ソラール、ルネ・ユルトルジェ、バルネ・ウィランなどと共演した[8]。

音楽活動に加え、主にフランスのテレビ番組で俳優としても活動した。1960年の映画『地下鉄のザジ』には、カメオ出演している。1974年にはイギリスのテレビでノエル・カワード作『Fallen Angels』に出演した。

私生活

1958年、ブリジット・バルドーがディステルの誕生パーティへの招待をサントロペで受け入れたことから、2人は1959年まで続く、広く報道された交際を始めた[9]。1963年、ディステルはオリンピック・スキーチャンピオンのフランシーヌ・ブレオー(Francine Bréaud)と結婚した[9]。ディステルは妻への忠誠を誓い、「女性に望むものはすべて、わが家で手に入れられる」と公言していた[9]。

死去

ディステルは2004年7月22日、フランスのサントロペ近郊、レイヨル=カナデルにある義母の家で、癌のため71歳で亡くなった[10]。

ディスコグラフィ

脚注

外部リンク

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