サナームチャイ駅
From Wikipedia, the free encyclopedia
歴史
駅構造



サナームチャイ通りの地下に位置する地下駅。地下1階がコンコース階(改札口)であり、地下2階にあるプラットホームは島式1面2線構造であり、フルハイトタイプのホームドアを完備している。
当駅が大王宮の最寄駅であることを表すために、ピンヨー・スワンキリにより初期のラッタナコシン風で設計・デザインされた。コンコース階は大王宮の王座の間連想させるデザインとなっており、このデザインのために金箔が使用されている。側壁はバンコクの旧市街の城壁を連想させるデザインとなっている。換気システムが天井ではなく横側に設置されており、そのため天井は他の地下鉄駅よりも高くなっている。
出入口は5箇所あり、その内1番出入口はCH.Karnchang、PLCによって特別に設計された。出口の後ろにあるサイアム博物館の景色を遮らないように、屋根無しの状態でエスカレーターがむき出しとなっている[1][2]。
駅の建設による掘削時にモンクット王やチュラロンコン王治世時代の硬貨など、複数の歴史的遺物が発掘された。これらの遺物は保存と研究の為に芸術局とサヤーム博物館に譲渡された。その後、遺物をコンコース階の1番出入口付近で展示する計画が発表され[3]、2020年11月27日に無料で展示・公開された[4]。
のりば
駅周辺
- ワット・ポー
- サヤーム博物館
- プラタムナック・スアンクラーブ校
- 大王宮
- ボロッムピマーン宮殿
- ワット・プラケーオ
- ターティアンマーケット
- 領土防衛司令部
- サラーンロム公園
- サラーンロム宮殿
- ラーチニー学校
- ヨートピーマン・リバーウォーク
- チャオプラヤー・エクスプレス ラーチニー船着場
- パーククローン市場
