サパに最初に定住したのは、タイ族やザイ族と共に、高地少数民族のミャオ族とヤオ族の可能性が高い。これらは現在もサパ地域に住む少数四種族である。低地に住むベトナム人は、元々は、ベトナムで最も標高の高い谷であるこのエリアを占領していなかった。サパ地域は国内で最も高いファンシーパン山の影に隠れる場所に位置していた。フランスによってようやく1880年代に高地トンキンのベールが剥がされ、ベトナム国内の地図に載るようになった。フランス人はその場所をSapaあるいはChapaと呼んだ。
2019年9月11日にサパ県からサパ市社に昇格した[1]。