サマンダリン

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サマンダリン
物質名
識別情報
3D model (JSmol)
ChEBI
ChemSpider
KEGG
日化辞番号
  • J5.909I
UNII
性質
C19H31NO2
モル質量 305.45 g/mol
外観 固体
融点 187−188 °C
危険性
致死量または濃度 (LD, LC)
0.3 mg/kg(マウス腹腔
1.5 mg/kg(マウス、皮下)
出典
LD50[1][2]、融点[3]
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。

サマンダリン(Samandarin、もしくはSamandarine)は、主にファイアサラマンダー (Salamandra salamandra) の皮脂腺に含まれるステロイドアルカロイドである。猛毒で、中枢神経系に作用して呼吸麻痺を起こす。血圧上昇作用、局所麻酔作用もあると言われている。

ファイアサラマンダーに含まれる類縁体としてサマンダリジン英語版(C21H31NO)、サマンダロン (Samanderon、C22H31NO2) がある。

サマンダリジンの構造

関連項目

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