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サム・アザー・ガイ

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ビートルズ > 曲名リスト > サム・アザー・ガイ
B面 Tricky Dicky
リリース
「サム・アザー・ガイ」
リッチー・バレット(英語版) の シングル
B面 Tricky Dicky
リリース
規格 7インチシングル
ジャンル R&B[1]
時間
レーベル アトランティック・レコード
作詞・作曲
プロデュース
  • ジェリー・リーバー
  • マイク・ストーラー
リッチー・バレット(英語版) シングル 年表
  • Dream On
  • (1960年)
  • サム・アザー・ガイ
  • (1962年)
  • Summer's Love
  • (1963年)
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「サム・アザー・ガイ」(Some Other Guy)は、リッチー・バレット(英語版)の楽曲である。作詞作曲は、ジェリー・リーバーとマイク・ストーラーとの共作。1962年にアトランティック・レコードからシングルとして発売された。楽曲の発表後、ビートルズやサーチャーズなどリヴァプール出身のバンドによって演奏された[2]。

1962年、リッチー・バレットは「サム・アザー・ガイ」のレコーディングを行なった[3]。同年にアトランティック・レコードからシングルとして発売され、B面には「Tricky Dicky」が収録された[4]。シングルは、マイナー・ヒットを記録[5]。

ビートルズによるカバー

「サム・アザー・ガイ」
ビートルズの楽曲
収録アルバム『ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC』
英語名Some Other Guy
リリース1994年11月30日
録音
ジャンルロックンロール[6]
時間2分1秒
レーベルアップル・レコード
作詞者
  • ジェリー・リーバー
  • マイク・ストーラー
  • リッチー・バレット
作曲者
  • ジェリー・リーバー
  • マイク・ストーラー
  • リッチー・バレット
プロデュースロン・ベルチャー
『ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC』 収録曲
シュアー・トゥ・フォール(英語版)
(DISC 1-10)
サム・アザー・ガイ
(DISC 1-11)
サンキュー・ガール
(DISC 1-12)

ビートルズは、1962年から1963年までに行なわれた公演で「サム・アザー・ガイ」をレパートリーに加えていた[7]。1962年7月26日と8月1日に行なわれたビートルズのライブを訪れたグラナダTV(英語版)のプロデューサーは、同局で放送されていた番組『Know the North』の取材のために公演の様子を数分間撮影することを決める[8]。8月22日の昼にキャヴァーン・クラブで行なわれた公演で、グラナダTVのクルーはビートルズが「サム・アザー・ガイ」を演奏する様子を撮影[9]。なお、撮影が行なわれた8月22日は、ドラマーのピート・ベストが解雇されてから1週間足らずで後任として加入したリンゴ・スターが初めてバンドのメンバーとして演奏した日であった[7]。ベストの解雇とスターの加入に不満を持った観客が、演奏終了直後に「We want Pete!(ピートを出せ!)」と叫んでいて、その様子も録音されている[8][10]。撮影された映像は1963年11月6日に放送され[8][注釈 1]、1995年に発売されたドキュメンタリー作品『ザ・ビートルズ・アンソロジー』にも収録された[7]。

ビートルズは、BBCラジオ用に「サム・アザー・ガイ」を3度にわたって録音している[5]。1963年1月22日にプレイハウス・シアター(英語版)で録音された演奏は、同月26日の『Saturday Club』で放送された[12]。同日にはパリス・シアター(英語版)でも本作の演奏が録音された[5]。3回目の演奏は、同年6月19日にパリス・シアターでロン・ベルチャーのプロデュースのもとで録音され、6月23日の『Easy Beat』で放送された[5]。1994年に発売された『ザ・ビートルズ・ライヴ!! アット・ザ・BBC』には、『Easy Beat』で放送された演奏が収録された[5]。

1968年の『ローリング・ストーン』誌のインタビューで、レノンは「『サム・アザー・ガイ』のようなレコードを作りたいんだ。これほど自分を満足させるレコードはない」と語っている[7]。

クレジット

※出典[13]

その他のアーティストによるカバー

脚注

参考文献

外部リンク

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