サラサハゼ属

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サラサハゼ属
サラサハゼ Amblygobius phalaena
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 条鰭綱 Actinopterygii
: ハゼ目 Gobiiformes
: ハゼ科 Gobiidae
亜科 : ハゼ亜科 Gobiinae
: サラサハゼ属 Amblygobius
学名
Amblygobius
Bleeker, 1874
タイプ種
Gobius sphynx
Valenciennes, 1837
シノニム[1]
  • Seychellea Smith, 1957
  • Yabotichthys Herre, 1945

サラサハゼ属(サラサハゼぞく、学名:Amblygobius)は、ハゼ科の下位分類群の1つ。インド洋から太平洋に分布する。藻場や内湾に生息し、普段は中層や底付近でホバリングしている。頭部は丸く、体形は側扁する。

本属は1874年にピーター・ブリーカーによって設立され、タイプ種は Gobius sphynx (現在はスフィンクスサラサハゼのシノニム)であった[2]。属名は「amblys (鈍い)」と「gobius (ハゼ)」に由来し、頭部の形状を示している[3]

分類

本属には以下の種が分類される。分類はCatalog of Fishes[4]、英名はFishBase[5]に従う。複数の未記載種が知られている。

形態

体はやや側扁し、下顎には犬歯のような歯を持つ。鱗は微小で、腹鰭は吸盤になっている[7]

分布と生態

インド太平洋熱帯から亜熱帯海域にかけて分布し、藻場サンゴ礁、内湾、汽水域に生息する。中層または海底付近を泳いでいる[7]

出典

参考文献

関連項目

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