サラミス (キプロス島) From Wikipedia, the free encyclopedia キプロス島の古代十王国中のサラミス サラミス(古代ギリシア語: Σαλαμίς、英語: Salamis)は、地中海の東部に浮かぶキプロス島の東部海岸にあった町である。現在は北キプロス・トルコ共和国に属するファマグスタの近くに遺跡がある。 古代ギリシャ時代から栄えた都市国家で、ローマ時代には聖パウロが第1回の宣教旅行でキプロス島を訪れた際に、サラミスと西海岸のパフォスに寄っている[1]。4世紀の地震で破壊されたサラミスはコンスタンティウス2世によってコンスタンチア(Constantia)として再建され、聖エピファニウス(英語版)がここで司教を務めている[2]。その後この町は衰退し、7世紀にはアラビア人の攻撃を受けて、ムアーウィヤにより破壊されて住民は現在のファマグスタへ移動した。 ギャラリー サラミス体育館 円形劇場跡 関連項目 コンスタンティウス2世 サラミスの海戦 (紀元前450年) サラミスの海戦 (紀元前306年) キュプルス属州 脚注 [脚注の使い方] ↑ 『新約聖書』「使徒言行録」13章4節から12節。 ↑ サラミスの聖エピファニウス 外部リンク ウィキメディア・コモンズには、サラミス (キプロス島)に関連するメディアがあります。 Salamis, Cyprus (英語) 座標: 北緯35度11分 東経33度54分 / 北緯35.183度 東経33.900度 / 35.183; 33.900 典拠管理データベース 全般 FAST VIAF 2 3 4 国立図書館 フランス BnF data ドイツ イスラエル アメリカ 地理 プレアデス その他 IdRef Related Articles