サリュート5号
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サリュート5号(ロシア語Салют-5、Salyut 5 )はソ連の宇宙ステーション。1976年6月22日にバイコヌール宇宙基地からプロトンロケットで打ち上げられた。アルマース軍事宇宙ステーションとして、本来の軍用目的を秘匿して運用された。サリュート計画内のアルマース軍事宇宙ステーションとしては、3度目の機体であり、これが最後の機体ともなった。構造的にはサリュート3号に類似しており、総重量は約18トンから19トンで、側面に沿って2つの太陽電池を備えていた。また、データや材料を回収するための取り外し可能なモジュールを備えていた。打ち上げ及び続くミッションは成功に行なわれた。定員2名であり、ソユーズにより軌道まで運ばれている。
仕様
- 長さ - 14.55m
- 最大直径 - 4.15m
- 居住体積 - 100m3
- 打上げ時重量 - 19,000㎏
- 打上げロケット - プロトンロケット
- 軌道傾斜角 - 51.6°
- 太陽電池数 - 2
- 補給船 - Soyuz Ferry
- ドッキングポート数 - 1
- 乗員人数 - 3
装置
- 地球観測カメラ
- 結晶成長装置