サリュート SM-100
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SM-100(ロシア語:СМ-100)はロシアのサリュートがAI-222-25をベースに開発しているターボファンエンジンである[1]。
サリュートではウクライナのモトール・シーチと50:50の割合で分担し生産を行ってきたが、ウクライナ騒乱の影響を受けこの協力は停止した。これを受けサリュートはAI-222-25のコンポーネント(エンジンコア)を国産化するとともに同エンジンをベースとした新型エンジンの開発を開始したそれがSM-100である。AI-222-25と完全に互換性があるが、AI-222-25と比較すると、SM-100は推力が3000kgと500kg多く、信頼性が向上しており、高圧圧縮機を9段から6段にすることも計画されている[2]。
コアをベースとした民生用(ビジネス用)および軍用エンジンの多数の派生型も計画され[3][4]、4-4.5トンへの推力増加や無人機用派生型なども検討されている[5]。