サルカベイ級戦車揚陸艦
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| サルカベイ級戦車揚陸艦 | |
|---|---|
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NL124 カラミュセルベイ(左奥)と搭載艇 | |
| 基本情報 | |
| 艦種 | 戦車揚陸艦 |
| 建造所 | タシュクザク工廠[1][2] |
| 運用者 |
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| 就役期間 | 1984年 - 就役中[2] |
| 建造数 | 2隻[1][2] |
| 前級 | チャカベイ (揚陸艦) |
| 次級 | オスマンガジ (揚陸艦) |
| 要目 | |
| 満載排水量 | 2,600t[2] |
| 全長 | 92m[2] |
| 最大幅 | 14m[2] |
| 吃水 | 2.3m[2] |
| 主機 | ディーゼルエンジン×3基[2] |
| 推進器 | 3軸[2] |
| 出力 | 4,320hp[2] |
| 最大速力 | 14ノット[2] |
| 搭載能力 | 揚陸部隊600名、戦車11両、軽車両12台、LCVP2隻[2] |
| 兵装 | |
| 搭載機 | ヘリコプター甲板のみ[2] |
| レーダー |
レイカル・デッカ 1226 航海レーダー[2] → スペリー RASCAR2500C 航海レーダー[4] |
サルカベイ級戦車揚陸艦(英語: Sarucabey class tank landing ship)は、トルコ海軍の戦車揚陸艦の艦級[1][2]。トルコのイスタンブールにあるタシュクザク工廠によって2隻が建造された[1][2]。
トルコ海軍はアメリカから譲渡された戦車揚陸艦(LST)のほかに国産LSTの建造も行っており[5]、本級はチャカベイ級LST(1隻のみ建造)に続く2番目の国産LSTである[2][3]。1981年と1984年に各1隻が進水し、1984年と1987年に就役した[2]。なお、2番艦のカラミュセルベイは上部構造物が1デッキ分低くなっている[2]。
設計は、海軍からの要望に応じてチャカベイ級を大型化させたものとなっており、揚陸艦としては揚陸部隊600名、戦車11両、軽車両12台、LCVP2隻を搭載できる[2]。また、トルコ製LSTに共通の特徴として、機雷の敷設能力も有している[1][2]。
LCVPは船体中央部に搭載されており、大型クレーンによって展開・揚収される[3]。また、搭載機や格納庫は有さないものの、艦尾にヘリコプター用の発着甲板を有している[2]。
満載排水量は2,600t、全長は92m、最大幅は14m、喫水は2.3mである[2]。主機はディーゼルエンジン3基を搭載し、3軸で推進する[2]。合計出力は4,320hpで、最大速力は14ノットとなっている[2]。