サンタアナパーク競馬場
From Wikipedia, the free encyclopedia
通称・愛称
サドル&クラブレジャーパーク
座標
北緯14度18分45秒 東経120度49分20秒 / 北緯14.31250度 東経120.82222度座標: 北緯14度18分45秒 東経120度49分20秒 / 北緯14.31250度 東経120.82222度
開場
2009年
|
| |
| 施設情報 | |
|---|---|
| 通称・愛称 | サドル&クラブレジャーパーク |
| 所在地 |
|
| 座標 | 北緯14度18分45秒 東経120度49分20秒 / 北緯14.31250度 東経120.82222度座標: 北緯14度18分45秒 東経120度49分20秒 / 北緯14.31250度 東経120.82222度 |
| 開場 | 2009年 |
| 閉場 | 2022年 |
| 管理・運用者 | フィリピンレーシングクラブ |
| コース | |
| 周回 | 左回り |
| 馬場 | ダート |
サンタアナパーク競馬場(サンタアナパークけいばじょう、Santa Ana Park)は、フィリピンのカヴィテ州にあったフィリピンレーシングクラブの競馬場である[1]。サンタアナ競馬場とも呼ばれる[2]。
2022年10月22日付けでフィリピン政府からフィリピンレーシングクラブに与えられた競馬運営権が失効し、閉場した[3]。
1937年にフィリピン人とアメリカ人のグループにより、マニラ首都圏のマカティに同国で最初のサラブレッドによる競走を行う競馬場として開設された[1]。
旧競馬場の施設は50年以上使用され、老朽化が進んでいた[2]。1996年に運営者のフィリピンレーシングクラブは競馬場移転計画を公表し[4]、マニラ中心部から南に約60km(車で約1時間半)[2]のカヴィテ州ナイックに70ヘクタールの競馬場を中心に、住宅地、商業施設、ゴルフ場など576ヘクタールを開発するサドル&クラブレジャーパークが建設された[5]。
2009年、サンタアナパーク競馬場はサドル&クラブレジャーパークに移転し[1]、旧競馬場の跡地は商業施設のサーキット・マカティとして再開発された[6]。
2020年3月から9月にかけて、新型コロナウイルス感染症の流行のために競馬開催が停止された[7]。
2022年4月、フィリピンレーシングクラブは10月に満期を迎える競馬運営権を更新しないことを発表し[8]、最後のレースは8月19日に開催された[9][10]。当初子会社に分割した上で再取得する[8]とされていた競馬運営権の更新は行われず、10月に失効して競馬場は閉場した[1][3]。