サンダーフォックス

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対応機種 アーケード (AC)
開発元 タイトー大阪研究所
発売元 タイトー
サンダーフォックス
ジャンル アクションシューティング
対応機種 アーケード (AC)
開発元 タイトー大阪研究所
発売元 タイトー
デザイナー 前川浩之
音楽 海野和子
美術 河本憲孝
西川禎一
もりもとみなこ
はざまけんじ
おまえこうじ
やまだたかし
川岸誠治
人数 1 - 2人(同時プレイ)
発売日 INT 1990081990年8月
システム基板 F2システム
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サンダーフォックス』 (Thunder Fox) は、1990年タイトーから稼働されたアーケードアクションシューティングゲームである。

主人公の「サンダー」、「フォックス」を操作し、テロリスト組織を壊滅させるのが目的となっている。

1991年メガドライブに移植された他、アーケード版は北米および欧州では『Taito Legends』(2005年)、日本では『タイトーメモリーズII 下巻』(2007年)や『タイトーマイルストーン3』(2024年)に収録された。

システム

8方向レバー、3ボタン(攻撃、ジャンプ、アイテム)でプレイヤーを操作し、テロリストの基地を目指すことが目的。全5ステージ&残数+ライフ制。

アイテム

火炎放射器
アイテムボタンを押している間火炎で攻撃。射程は通常より長い。
手榴弾
放物線を描く形で手榴弾を投擲する。
ハンドガン
遠距離からも攻撃できる。
マシンガン
ハンドガンと性能が似ているが、連射が可能。
バズーカ
当たると爆発し、周囲の敵にダメージ。

火炎放射器・マシンガン・バズーカを持っている状態では、攻撃ボタンの攻撃は武器で殴る攻撃になる。バズーカの場合は、若干ナイフより攻撃力が高い。

乗り物

ジープ
ステージ1、5に登場する乗り物。
ジャイロ
ステージ2のみ登場する。
マリンジェット
ステージ3のみ登場するが、海上しか乗れない。

ボーナス

  • アイテムボーナス
アイテムを持った状態でステージクリアすると点数が入る。また火炎放射器やバズーカを持った状態でステージクリアすると10万点。
  • ノーダメージボーナス
ステージ2,3の前半でノーダメージで進むと5万点&10万点。また、ゲーム開始からノーダメージを維持しつつステージ2以降の回復アイテムを取ると特別なボーナスを得られる(ステージ2で50万点、ステージ3で60万点、ステージ4で70万点、ステージ5で80万点とどんどんスコアが増えていく)。
  • タイマーボーナス
クリア時の残りタイマー×1500点

ミスの条件

  • ライフが0
  • タイムオーバー
  • 2面でドアが開いた状態でドアに近づくもしくは画面下に落ちる

移植版

No. タイトル 発売日 対応機種 開発元 発売元 メディア 型式 備考
1 サンダーフォックス 日本 199106261991年6月26日
アメリカ合衆国 1991年
メガドライブ アイシステム東京 タイトー 8メガビットロムカセット[1] 日本 T-11113
アメリカ合衆国 11066
2 Taito Legends ヨーロッパ 200510142005年10月14日
アメリカ合衆国 200510252005年10月25日
Xbox
PlayStation 2
Windows
タイトー ヨーロッパ Empire Interactive
アメリカ合衆国 セガ
DVD-ROM PS2:
ヨーロッパ SLES-53438
アメリカ合衆国 SLUS-21122
アーケード版の移植
3 タイトーメモリーズII 下巻 日本 200703292007年3月29日
PlayStation 2 タイトー タイトー DVD-ROM SLPM-66713 アーケード版の移植
4 タイトーメモリーズII 下巻
エターナルヒッツ
日本 200806262008年6月26日
PlayStation 2 タイトー タイトー DVD-ROM SLPM-55018 廉価版
アーケード版の移植
5 タイトーマイルストーン3 日本 2024年11月28日[2]
Nintendo Switch ハムスター タイトー ゲームカード
ダウンロード
アーケード版の移植
6 サンダーフォックス 日本 202501302025年1月30日
[3][4][5]
PlayStation 4
Nintendo Switch
ハムスター
(移植担当)
ハムスター ダウンロード
アーケードアーカイブス
アーケード版の移植
メガドライブ版
  • 一人プレイ専用になっている。BGMのテンポが全体を通してアーケード版よりスローテンポで、かつ画面スクロールのスピードがアーケード版の半分くらいのスピードである。更に、一部ステージのボスが変更になっている他、2面冒頭のシューティング要素・3面冒頭の水上バイクでのアクションなどがカットされ、かなりスケールダウンした移植となっている。
PlayStation 2版(『タイトーメモリーズⅡ下巻』に収録)
  • 基本的にアーケード版をエミュレーションして再現したものとなっている。
アーケードアーカイブス版
「こだわり設定」にて一部ステージでのスクロールのずれを調整する事ができる。

開発

  • 当初の仮タイトルは「寝屋川シューティング」や「HELL MISSION」が用いられた。寝屋川という名の通り、本作はタイトーの大阪研究所開発作品である[6]
  • 本作はタイトーF2システム用のソフトであるが、それとは別に専用基板(1枚基板)[7]としても稼働されている。ゲームの内容は全く変わらない。
  • ゲーム音楽の分野で活動する古川典裕は、ゲーム保存文化研究所に寄せた記事の中で、本作がKARU(海野和子)が初めて手掛けた音楽だとしつつも、クォリティが高い曲を次々と生み出す様子に圧倒されたと振り返っている[8]

スタッフ

アーケード版
  • ゲーム・デザイナー:KEPPEL MAEKAWA(前川浩之)
  • クリエイター:WOLF KATO、OKI、VAN VAN、CZ-601、NATANI、MIZUSHIMA-YA.MII、FZR-MOM
  • キャラクター:河本憲孝、西川禎一、もりもとみなこ、はざまけんじ、おまえこうじ、やまだたかし、川岸誠治
  • デザイン:NAGAI
  • ハードウェア・デザイン:T.NAKAMURA
  • TEAM ZUNTATA
    • サウンド・ディレクター:OGR(小倉久佳
    • ミュージック・コンポーザー:KARU(海野和子)
    • S.Eエディター:POCHI(大縫一行)
  • スペシャル・サンクス:TYRANT-MAC
メガドライブ版
  • グラフィック・デザイン:鈴木雅幸、M.OTSUKA、Y.KADOWAKI
  • プログラム:DAIKOKU HISAYA、KAWATARO、HYPER GEN、UTAN NABE、PURUPURU
  • サウンド:ZUNTATA
  • ゲーム・デザイン:さとうよういち

評価

脚注

外部リンク

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