サントメ島
サントメプリンシペの島
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サントメ島(サントメとう、São Tomé Island)は、アフリカ大陸の近く、赤道付近の大西洋上に存在する島の1つである。付近にはプリンシペ島などが点在している。
| サントメ島 | |
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リゾート地ペスタナ・エクアトル | |
| 所在地 |
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| 座標 | 北緯0度14分 東経6度36分 |
| 面積 | 854 km2 |
| 最高標高 | 2024 m |
![]() サントメ・プリンシペの地図(サントメ島は下) | |
地学
地理
サントメ島は付近にあるプリンシペ島などの島々と共に、サントメ・プリンシペ民主共和国を構成している。ただし、サントメ・プリンシペの国土面積は964 km2程度と、サントメ島が面積の大部分を占めている。なお、サントメ島内の主要な都市はサントメ・プリンシペの首都のサントメである。島内にはサントメ国際空港とポルトアレグレ空港の2ヶ所に空港が設置されている。
産業
サントメ島は降雨量が多く、ポルトガルによる植民地時代にカカオ豆の生産が盛んになった[1]。この影響で、ほぼカカオのモノカルチャーの状態にある。しかし、カカオ豆は主食にできるような作物ではない。しかも、旱魃などの異常気象が発生したり、暴風が吹き荒れるなどして、カカオ豆が不作になると、簡単に困窮する。他の作物は、食用として主にサントメ・プリンシペ国内で消費されているものの、食糧自給は達成できておらず、多量の食糧を輸入に頼り、サントメ・プリンシペの経済を圧迫してきた。
なお、好事家向けの切手発行業も行っているものの偽物が出回る始末であり、観光業もあまり振るっていない。
行政区画
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