サンドラ・ベジック
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実弟のヴァル・ベジックとペアを組み、1970年カナダフィギュアスケート選手権で優勝。1972年札幌オリンピックに出場し、9位となった。なおオリンピックと同時期に発行されたアサヒグラフ1972年2月18日号『五輪を色どる美人選手たち』の表紙に「選手村で愛きょうを振りまくフィギュアスケートのサンドラ・べジック選手(カナダ)」という説明とともに顔写真が掲載され、べジック本人もオリンピックの後に自身の両親とともに訪れた京都で、自身の顔写真が雑誌スタンドにずらっと並んでいたのを見たという[1]。
1974年のカナダフィギュアスケート選手権で5連覇を達成、1974年世界フィギュアスケート選手権で自己最高位5位となり、この年に引退した。
引退後、振付師としてカルガリーオリンピック男子シングル金メダリストのブライアン・ボイタノ、アルベールビルオリンピック女子シングル金メダリストのクリスティー・ヤマグチ、長野オリンピック女子シングル金メダリストのタラ・リピンスキーなど、多くの名選手の振り付けを担当した。その一方で、長らくNBCとCBCのフィギュアスケート解説者としても活躍した。