サンビーチ日光川

From Wikipedia, the free encyclopedia

サンビーチ日光川のエントランス(2007年4月撮影)

サンビーチ日光川(サンビーチにっこうがわ)は、かつて愛知県名古屋市港区の南西部にあった市営のプールである。

サンビーチ日光川は、港区藤前五丁目の日光川公園内にある。日光川公園は藤前流通業務団地の一角に整備された公園である。4年の工期を経て、1994年平成6年)6月25日より営業を始めた[1][2]。財団法人名古屋市みどりの協会が管理しているが、2014年(平成26年)度から2017年(平成29年)度までの4年間は、指定管理者としてPMIサンビーチ日光川に運営を委託している[1]

特徴としては、日本国内において最大級の水面積の淡水プールであることを挙げている[3]。「名古屋のワイキキビーチ」と自称し、砂浜を備える3種類のプールから構成される[3]。また、園内にはプールのほか、飲食店などの設備も備わっている。サンビーチ日光川は夏季のみ営業だが、周囲の日光川公園はオフシーズンでも利用できる。

2020年令和2年)度は、新型コロナウイルス感染症の影響で、営業を中止した。

2021年(令和3年)度末に閉鎖されることが各社より報道された[4]。また、この年は人数制限のため完全予約制での営業を行った。プールの営業は8月31日をもって27年の歴史に幕を閉じ、翌2022年(令和4年)3月31日をもって正式に閉園をした。

2021年(令和3年)3月21日3月28日放送のテレビ愛知のアニメ「八十亀ちゃんかんさつにっき」(第3期11話、12話)内でサンビーチ日光川が登場した。

施設概要

サンビーチ日光川のプールはどれも遊戯用のため、水泳の練習には不向きである。

ウェーブプール
波の出るプール。約30分おきに15〜20回程度の波が出る。
ビーチプール
波の出ない一般的なプール。
キッドプール
幼児用の浅いプール。中央に海賊船がある。
ウォータースライダー
ゴーグルの使用が可能。
レストラン・屋台
飲食店。サンビーチ日光川内にある。

料金

プールへの入場料金として、大人1500円、小中学生700円と設定されている[5]。また、名古屋市内在住の65歳以上の高齢者に限って500円の割引料金がある[5]。未就学児童については入場料がかからない[5]

入場券については、ファミリーマートセブン-イレブンにおいて事前購入が可能となっている[5]

所在地

  • 愛知県名古屋市港区藤前五丁目901[6]

交通アクセス

出典

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI