サンフランシスコ・チーフ

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サンフランシスコ・チーフ(1971年4月)

サンフランシスコ・チーフ(San Francisco Chief)は1.2列車として、1954年から1971年までアッチソン・トピカ・アンド・サンタフェ鉄道 (Atchison, Topeka and Santa Fe Railway 略称AT&SF)が、シカゴ(Chicago, Illinois)とカリフォルニア州リッチモンドサンフランシスコ(Richmond・San Francisco, California)間に運行していた代表的な大陸横断の旅客列車。

1950年代、アッチソン・トピカ・アンド・サンタフェ鉄道 (AT&SF)ではサンフランシスコ方面に連絡する列車として、グランドキャニオン(Grand Canyon Limited)を運行していたが、サンフランシスコ・チーフ(San Francisco Chief)は、これに代わり1954年に、最後の流線型列車として登場した。

ミルウォーキー鉄道(Chicago, Milwaukee, St. Paul and Pacific Railroad)・ユニオン・パシフィック鉄道 (Union Pacific Railroad)・サザン・パシフィック鉄道(Southern Pacific Railroad)のシティ・オブ・サンフランシスコ(City of San Francisco)や、シカゴ・バーリントン・アンド・クインシー鉄道(Chicago, Burlington and Quincy Railroad、略称CBQ)他2社によるカリフォルニア・ゼファー(California Zephyr)と競合関係にあったが、1971年の全米鉄道旅客輸送公社・アムトラック(National Railroad Passenger Corporation)の発足により運行停止となった。

歴史

年表

1964年12月27日の編成(サンフランシスコ発シカゴ行き・リッチモンド出発時)

使用車両車両愛称・形式車種
AT&SF68LPA1ディーゼル機関車ディーゼル機関車
AT&SF61APB1ディーゼル機関車ディーゼル機関車
AT&SF65LPA1ディーゼル機関車ディーゼル機関車
AT&SF3664 バゲージ(荷物車
AT&SF2792 コーチ(座席車
AT&SF544 ハイレベル・コーチ(2階建座席車
AT&SF702 ハイレベル・コーチ(2階建座席車)
AT&SF549 ハイレベル・コーチ(2階建座席車)
AT&SF550 ビッグドーム・ドミトリー・ビッフェ・ラウンジ(食堂・乗務員車)
AT&SF1484 ダイニング
AT&SFVISTA CLUB寝台車(4コンパートメント・1ダブルベッドルーム・ラウンジ)
AT&SF218BLUE POINT寝台車(10ルーメット・2コンパートメント・3ダブルベッドルーム)
AT&SF1623PINE COVE寝台車(10ルーメット・6ダブルベッドルーム)
AT&SF1634PINE KING寝台車(10ルーメット・6ダブルベッドルーム)

チーフ(Chief)の名を冠した列車

参考文献

外部リンク

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