サン=シュルピス教会
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歴史
1646年にルイ13世の王妃であるアンヌ・ドートリッシュの命により建築が開始される。ルーブル美術館やヴェルサイユ宮殿を設計したルイ・ル・ヴォーを中心として設計が行われるが、工事は何度も中断。1745年に完成するが、1762年には火災、1770年には落雷により正面が破損するなど完成は困難を極め、最終的にはエトワール凱旋門の設計に関わったシャルグランの手によって修復された。
ブリュメールのクーデターが起こる3日前にナポレオンの栄誉を祝う祝宴が700人を集めここで挙行された。
1999年から普仏戦争で被害を受けた北塔の修復工事が行われ、2011年に修復が完了した。
2019年3月17日午後4時頃、入口付近で火災が発生した。炎は正面入口のドア付近を焼いて近くの階段まで燃え広がった。警察当局は何者かによる放火とみている。

