サン・レーオ
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| サン・レーオ San Leo | |
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岩山の突端にサン・レーオ城。中腹に集落がある。 | |
| 行政 | |
| 国 |
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| 州 |
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| 県/大都市 |
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| CAP(郵便番号) | 47865 |
| 市外局番 | 0541 |
| ISTATコード | 099025 |
| 識別コード | H949 |
| 分離集落 | #分離集落参照 |
| 隣接コムーネ | #隣接コムーネ参照 |
| 公式サイト | リンク |
| 人口 | |
| 人口 | 2825 人 (2023-01-01 [1]) |
| 人口密度 | 53 人/km2 |
| 文化 | |
| 住民の呼称 | leontini |
| 守護聖人 | san Leone |
| 祝祭日 | 8月1日 |
| 地理 | |
| 座標 | 北緯43度53分46.88秒 東経12度20分35.99秒 / 北緯43.8963556度 東経12.3433306度座標: 北緯43度53分46.88秒 東経12度20分35.99秒 / 北緯43.8963556度 東経12.3433306度 |
| 標高 | 589 (122 - 787) [2] m |
| 面積 | 53.32 [3] km2 |
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サン・レーオ(伊: San Leo )は、イタリア共和国エミリア=ロマーニャ州リミニ県にある、人口約2,800人の基礎自治体(コムーネ)。
サンマリノ共和国の西側に位置するコムーネである。峻険な岩山の突端にサン・レーオ城が所在する。2009年まではマルケ州ペーザロ・エ・ウルビーノ県に所属していた。
位置・広がり
リミニ県南西部のコムーネ。サンマリノ市から西南西へ9km、リミニから南西へ26km、ウルビーノから北西へ30kmの距離にある[4]。
隣接コムーネ
隣接するコムーネは以下の通り。括弧内のPUはペーザロ・エ・ウルビーノ県、RSMはサンマリノ共和国所属を示す。
- アックアヴィーヴァ (RSM)
- キエザヌオーヴァ (RSM)
- サンマリノ市 (RSM)
- マイオーロ
- モンテコピオーロ
- モンテ・グリマーノ・テルメ (PU)
- ノヴァフェルトリア
- サッソフェルトリオ
- ポッジョ・トッリアーナ
- ヴェルッキオ
気候分類・地震分類
サン・レーオにおけるイタリアの気候分類 (it) および度日は、zona E, 2549 GGである[5]。 また、イタリアの地震リスク階級 (it) では、zona 2 (sismicità media) に分類される[6]。
行政
分離集落
サン・レーオには、以下の分離集落(フラツィオーネ)がある。
- Capicchio, Castelnuovo, Montefotogno, Montemaggio, Pietracuta, Pietramaura, Santa Lucia, Tausano, Torello
文化・観光

「イタリアの最も美しい村」クラブ加盟コムーネである。
- サン・レーオ城 (Forte di San Leo)
- サン・レーオ城は岩山の上に設けられ、マルケとロマーニャの境界を望む城である。この地の城砦はローマ人によって築かれて以後しばしば拡張された。15世紀にはウルビーノ公フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロが、フランチェスコ・ディ・ジョルジョ・マルティーニに委ねて要塞化した。この城は、18世紀に活動した「山師」アレッサンドロ・ディ・カリオストロが幽閉され獄死した場所としても知られている。
- 2012年にトリップアドバイザー日本版の企画「バケットリスト」の「世界の名城25選」に選ばれた[7]。『ルパン三世 カリオストロの城』に登場するカリオストロ城のモデルとなった、とも語られる[7]。
