サーミ大学
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別名
サーミ応用科学大学
種別
国立専門大学
設立年
1989年
| Sámi allaskuvla | |
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| 別名 | サーミ応用科学大学 |
|---|---|
| 種別 | 国立専門大学 |
| 設立年 | 1989年 |
| 所在地 |
フィンマルク県カウトケイノ 北緯69度0分49.3秒 東経23度2分19.2秒 / 北緯69.013694度 東経23.038667度座標: 北緯69度0分49.3秒 東経23度2分19.2秒 / 北緯69.013694度 東経23.038667度 |
| 教授言語 | 北部サーミ語 |
| 公式サイト |
samas |
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サーミ大学(サーミだいがく、北部サーミ語: Sámi allaskuvla ; SA, ノルウェー語: Samisk høgskole ; SH)は、ノルウェーの国立専門大学 (statlig høgskole) である[1][2][3][4]。
概要
フィンマルク県のカウトケイノにある[7][8]。学術施設、ディエトシーダの中に、国際トナカイ飼育センター (Internasjonalt reindriftssenter) やサーミ公文書館、サーミ議会のカウトケイノ分室やノルウェー国内人権機関のカウトケイノ分室とともに入居している[9]。
サーメ語、ノルウェー語、フィンランド語などを扱う言語学部、社会科学、歴史学、法学、哲学、ジャーナリズムなどを扱う社会科学部、トナカイ畜産、伝統工芸、漁業、自然科学などを扱う産業・自然科学部の3つの学部を擁し、大学院の修士課程および博士課程が設置されている[10][11][6]。主要な教授言語は、北部サーミ語である[12][6][13]。
名誉教授には、サーミ議会の初代議長を務めたオーレ・ヘンリック・マッガなどがいる [7]。2012年から2016年にかけての戦略計画では、教育機関の目標として、先住民族の高等教育機関としての専門大学の特性を可視化すること、サーミの文化的な遺産を保護し、振興すること、伝統的な知識を科学と結びつけること、社会の需要や変化に合わせて進化することなどが掲げられている[14][15][4]。
