サーメート
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燃焼するのに酸素を必要としないため、水中でも使用できる。通常の手榴弾などに比べて加害半径はきわめて狭いため、信管の遅延時間も短い。燃焼温度は約4,000-5,000度[疑問点]にもなり、鉄骨などを溶かせる。主な用途は、鉄条網やバリケードなどの構築物の破壊である。
ベトナム戦争のころから長年にわたって使用されている。
比較的マイナーな兵器であるが、スティーブン・ジョーンズがアメリカ同時多発テロ事件陰謀説の1つとして「ワールドトレードセンターのビル3つを崩壊させる際にサーメートが使われた」という仮説を発表したことから、知られるようになった。
また、白リン弾と誤解されていることも多い。
