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ザ・キャビンカンパニー

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ザ・キャビンカンパニーは、阿部健太朗(あべけんたろう)、吉岡紗希(よしおかさき)の夫婦二人組による絵本作家兼芸術家ユニット[1]。

概要

ともに大分県出身で1989年生まれ[2]。大分大学教育福祉科学部卒業[3]。2009年にユニットを結成し活動を開始した。由布市の廃校となった小学校をアトリエにして[2]絵本や絵画、立体造形等を制作している。

2013年に『ボンボとヤージュ -あついあつい島の冒険-』で第7回日本童画大賞準優秀賞受賞[4]。2015年にデビュー作『だいおういかのいかたろう』(鈴木出版)で第20回日本絵本賞読者賞受賞[5]。2018年に『しんごうきピコリ』(あかね書房)で第23回日本絵本賞読者賞受賞[6]。

2015年にはJR九州のスタンプラリー企画「ブンゴ・アート・トレジャー」に参加[7]。

大分県立美術館とJR大分駅による共同企画『OPAM at Platform of Oita Station』に参画し、2021年12月4日からJR大分駅3・4番線ホームの元喫煙スペースに作品『キメラブネ』を展示。SNSで話題となる[8][9][10]。

2021年、あいみょんのツアーパンフレット『傷と悪魔と恋をした!』や[11]、山田うんによる公演『オバケッタ』の舞台芸術なども手掛けている[12]。

2023年に『がっこうにまにあわない』(あかね書房)で第28回日本絵本賞受賞[13]、第4回「親子で読んでほしい絵本大賞」受賞[14]。

2024年に『ゆうやけにとけていく』(小学館)で第29回日本絵本賞大賞[15]、第71回産経児童出版文化賞産経新聞社賞受賞[16]。

主な作品

絵本

  • 『だいおういかのいかたろう』 - 2014年 鈴木出版[17]
  • 『よるです』 - 2014年 偕成社 日本子どもの本研究会選定図書(2015)全国学校図書館協議会・選定図書(2015)[18]
  • 『ほこほこのがっこう』 - 2015年 小学館[19]
  • 『ハテナはかせのへんてこいきものずかん』 - 2015年 偕成社 全国学校図書館協議会・選定図書(2015)[20]
  • 『はみがきあわこちゃん』 - 2015年 鈴木出版[21]
  • 『ケチャップれっしゃ』 - 2016年 鈴木出版[22]
  • 『くつしたしろくん』 - 2016年 鈴木出版[23]
  • 『ひげらっぱ』
  • 『にょっ!』
  • 『しんごうきピコリ』
  • 『おかしな?ハロウィン』
  • 『あかんぼっかん』 - 2018年 偕成社 全国学校図書館協議会・選定図書(2018)[24]
  • 『クリスマスげきじょう』
  • 『オフロケット』
  • 『おっぱいのたび』
  • 『どうぶつパンパン』
  • 『ポケモンのしま』
  • 『おいらひょっとこ』
  • 『ねんねこ』
  • 『がっこうにまにあわない』

その他

  • ブンゴ・アート・トレジャー

出典

外部リンク

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