シェエラザード夜話

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リリース
ジャンル プログレッシブ・ロック、シンフォニック・ロック
時間
『シェエラザード夜話』
ルネッサンススタジオ・アルバム
リリース
録音 1975年5月 EMIレコーディング・スタジオ[1]
ジャンル プログレッシブ・ロック、シンフォニック・ロック
時間
レーベル イギリスの旗BTMレコード
アメリカ合衆国の旗サイアー・レコード
プロデュース ルネッサンス、デヴィッド・ヒッチコック
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 48位(アメリカ[2]
ルネッサンス アルバム 年表
運命のカード
(1974年)
シェエラザード夜話
(1975年)
カーネギー・ホール・ライヴ
(1976年)
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シェエラザード夜話』(原題:Scheherazade and Other Stories)は、イギリスプログレッシブ・ロックバンドルネッサンス1975年に発表した6作目のスタジオ・アルバムアニー・ハズラム加入後としては4作目に当たる。

「トリップ・トゥ・ザ・フェア」は、メンバーのアニー・ハズラムが、以後4年にわたり交際するロイ・ウッドと初デートし(バンドのレコーディング・エンジニアを務めていたディック・プラント夫妻も伴ったダブルデートであった)、その時の話を元に、ベティ・サッチャーが作詞した曲である[3]。アルバムのB面を占める24分に及ぶ組曲「シェエラザード夜話」は、『千夜一夜物語』を題材としており、一部のパートではジョン・タウトやジョン・キャンプも作曲に貢献している[4]

ジャケット・デザインは、前3作に引き続きヒプノシスが担当し[5]、イラストはコリン・エルジーが描いた[1]

反響・評価

アメリカでは、1975年10月25日付のBillboard 200で48位に達し、バンド初の全米トップ50アルバムとなった[2]。Bruce Ederはオールミュージックにおいて5点満点中4.5点を付け、LPのB面を占めていた「シェエラザード夜話」に関して「プログレッシブ・ロックのブームから生まれた、実に冒険的な作品の一つ」、残りの曲に関して「冒険心には欠けるが、より上出来」「いずれも割と慎ましやかな曲だが、アニー・ハズラムによる規格外の歌唱が呼び物となっている」と評している[6]

収録曲「オーシャン・ジプシー」は、ブラックモアズ・ナイトのアルバム『シャドウ・オブ・ザ・ムーン』(1997年)でカヴァーされた[7]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

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