シェルコムせんだい
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施設
フィールドは砂入りの人工芝である。面積は1万3132平方メートルで、野球場として使用した場合、両翼の長さ91.5メートル、中堅の長さ115.82メートルである[3]。グラウンド面から天井最高部までの高さ約51メートルである。開閉式鉄骨骨組膜構造で屋根部分の約40パーセントがグラウンド面から開閉可能な構造である。ただし、現在では屋根の開閉は行われていない[4]。
スタンドは180の固定座席と870の可動式座席からなる[5]。スコアボードはLED式で、10回分と合計まで表示可能、選手名表示はない。サッカー用の45分時計も設置されている。この施設は野球の他、サッカーを始め様々なスポーツに使用されるが、フィールドサイズや収容人員の理由からプロスポーツの興行に使用されることはない。しかし、近年ではソフトボール女子日本代表の壮行試合が開催されている。
利用可能種目は次のとおりである[4]。
イベント
この施設で開催された大規模イベントとして次のようなものがある。
- 市民マラソン in 仙台(スタートとゴール)
- 2000年(平成12年)10月18日・19日 - SMAPコンサート「S map Tour」。
- 2001年(平成13年)
- 2004年(平成16年)7月17日・18日 - ソフトボール日本代表・アテネ五輪壮行試合(対イタリア代表)。
- 2005年(平成17年)8月3日・4日 - 女子ソフトボール・日米インターナショナルマッチ in 仙台。
- 2016年(平成28年)6月24日・25日 - 日米対抗ソフトボール2016 第2戦・第3戦。以降、当球場にて同大会が不定期に開催されている。
中学野球の聖地
この施設は中学野球で多く使用されている。3月の東北各県選抜チームによる東北選抜大会、6月の泉区総体メイン会場、10月の泉区新人戦、11月の県秋季選抜大会と多くの試合(年間約30試合)がここで行われており中学野球のメッカになりつつある。しかし、金具スパイクが使えない欠点がある。