シェル・シルヴァスタイン
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作詞
ルーズベルト大学でパフォーミング・アーツを学んだことから、作詞も多く手掛けており、代表作に、1970年にグラミー賞を受賞したジョニー・キャッシュのヒット曲「スーという名前の少年(A Boy Named Sue)」がある。Sueという、普通は女性に使われる名前を父親につけられたばっかりに苛めやからかいに遭い、喧嘩を繰り返して乱暴者に成長した男が、家出した父親に復讐するために酒場を訪ね歩き、ついに見つけて父親と対決するという歌。シルヴァスタインの名前シェルには女性的な響きがあり、子供のころに友達からよくそれをからかわれたことから思いついたという。Sueは、進化論を教えた教師が逮捕されたスコープス裁判の検察側弁護士スー・ヒックスから取ったもの(ヒックスは男性だが、出産時に死亡した母親の名前スーを付けられた)。のちに「スーという名前の少年の父親」という歌も書いている。