シェーガ
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| シェーガ CHEGA | |
|---|---|
| 党首 | アンドレ・ヴェントゥーラ |
| 成立年月日 | 2019年4月9日 |
| 本部所在地 | リスボン |
| 共和国議会 |
60 / 230 (26%) |
| 欧州議会 |
2 / 21 (10%) |
| 党員・党友数 |
40,000[1] (2025年4月14日) |
| 政治的思想 |
右派ポピュリズム 国民保守主義 欧州懐疑主義 |
| 政治的立場 | 右翼[2] - 極右[3][4] |
| シンボル |
|
| 公式サイト | CHEGA ! - Partido Político |

シェーガ(葡: CHEGA, [ˈʃeɣɐ])は、ポルトガルの右翼[5]・ポピュリスト政党[3]。党名は、ポルトガル語で「もうたくさん」を意味する[3]。
2019年、アンドレ・ヴェントゥーラによって結党された[3]。ヴェントゥーラは、司祭見習いやサッカー解説者などの経歴があり、中道右派の社会民主党で活動していた[3]。国民保守主義・欧州懐疑主義・リバタリアニズムを主張している。2025年5月の総選挙で第2党となった[3]。
社会政策
終身刑、死刑の復活、そして再犯した強姦犯に対する化学的去勢を支持している[6][7]。また、中絶、同性婚、そして性自認に反対している[8]。
経済政策
現行制度が「働いて財産を築いた人々にとって残酷で攻撃的であり、収入の半分を奪っている」とみなし、税負担の軽減を主張している。さらに、官僚機構の縮小と官僚数の削減を主張し、それらが「ポルトガルの競争力の低迷」の主な原因の一つであると主張している[9]。
外交政策
EUに対する立場は、欧州懐疑主義的と言われている[10]。党は加盟国間の物品、資本、サービス、人の自由な移動という「四つの自由」原則を支持するとしているが、「ギリシャ・ローマとユダヤ・キリスト教の原則を共有することで結ばれた主権国家のヨーロッパ」を主張し、加盟国における国家の政治的意思決定へのEUによる介入に反対している。またブリュッセルからより独立した外交・経済政策を追求するよう求め、EUによる移民・難民の強制的な割り当てを拒否している。さらにEUが連邦国家を目指すならばポルトガルはEUを離脱すべきだと主張している[11]。
