シオヤトンボ

From Wikipedia, the free encyclopedia

シオヤトンボ(学名:Orthetrum japonicum)は、トンボ目トンボ科昆虫である。

日本特産種であり、ほぼ全国に広く分布する[1]が、平野部では減少傾向にある[2]

生息環境

平地から丘陵地の、樹林に近く浅い池沼湿地あるいは放棄水田などに生息し、4月中旬から7月上旬まで見られる[3]

形態

シオカラトンボを小さくしたようなトンボで、翅の基部に橙色班がある。メスや未成熟オスは黄褐色をしているが、成熟したオスは腹部の先端まで白い粉を吹く。同族別種とは、大きさや斑紋、産卵弁の形状などで区別ができる[2]

生態

脚注

参考文献

Related Articles

Wikiwand AI