シジマサウンズ
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略歴
結成までの流れ
2009年春ごろに井手コウジが、自らがプロデュースするアーティストDELと共に、「何かやろうか?」と持ちかけたことがきっかけでユニットを結成[3]。「大人が聴けるPOPS」を標榜し楽曲制作開始。
その後夏ごろに、同じく井手がプロデュースするサガユウキが合流し、ツインボーカルとなる[4]。
バンド名の由来は、当時メンバーがハマっていた山下達郎の歌詞に静寂(しじま)という歌詞が頻出することから「シジマ」を、バンド名を考えている時近くに置いてあったザ・ビーチ・ボーイズのアルバムペット・サウンズから「サウンズ」を拝借し、合体させて「シジマサウンズ」となった[5]。
インディーズ(第一期)時代
2009年8月1日MySpaceを開設し、楽曲をインターネット上で無料公開するとともに、9月6日渋谷RUIDO K2で開催した自身オーガナイズのライブ、“サザナミフェスタ”にてステージデビュー。 同時に、井手のバンドチャーミースマイル&グリーンヘッドのドラムスである横瀬卓哉が、サポートドラマー兼パーカッショニストとして加入した[6]。
デビュー当初から様々なアーティストとのコラボレーションが活発なのも特徴で、『一番好きなあなたへ』ではMIG MARKETのYOUZEEとMC仁義、その後の『嘘をつかないで』では吉成リョウタと、『心にふれて』ではAYANOとコラボレーションをしている。
2010年4月21日、『一番好きなあなたへ feat.YOUZEE(MIG MARKET),MC仁義』で配信デビュー。この曲は魔法のiらんどで特集され、大きな反響を呼んだ[7]。
上記の通りCDはリリースしないで活動を続けていく予定だったが[8]、ファンがPCでしか聴けないのが辛いとの声を受けて、2010年7月7日に井手のプライベートレーベル「サザナミレコード」から、1stミニアルバム『クラチック』をリリース。ファンから喝采を受ける。
EPIC時代
2011年初頭EPICレコードとメジャー契約を締結[9]。インディーズ時代から人気のあった楽曲『すみれ』でメジャーデビューすることが決定。5月11日に着うたで、5月25日に着うたフルで配信デビュー。その曲調に多方面から絶賛され、ニュースサイト等を賑わす[10]。
2011年8月10日には、配信シングル第2弾「ラムネ」をリリース[11]。CFに滑舌の悪い芸人として当時人気だった諸見里大介を起用。
2011年10月31日、配信シングル第3弾として、「I Wish Your Merry X'mas」のリリースが発表。11月23日に着うたフルでリリースされた。 同曲は、2010年12月にMySpaceとライブ会場でのみ公開された「I Wish Your Merry X'mas feat.AYANO」が原曲。2010年時点では、2011年12月に2010年版そのままの仕様で再公開することが予定されていたが、シングル化ということもあり、歌詞を一部変更し曲調もリアレンジを施して再リリースされた。 そして、「I Wish Your Merry X'mas」リリースと同時に配信シングル第4弾「フユラバ」のリリースも発表。フユラバにはfeat.ボーカルとしてAYANOが連続参戦。
2012年3月7日、配信シングル第5弾「新生活」をリリース。この曲もMySpaceで公開されていた同名の曲が原曲。リリースに当たって、歌詞の見直しと、伴奏のリアレンジが施されている。サガユウキの地元青森の、RAB青森放送の2番組でテーマソングに採用される。また駿台予備学校の2012年CMにも採用された。
2012年12月15日、代々木LABOで行われたサザナミフェスタVol.13[12]にて、サポート扱いだった横瀬卓哉の正式加入を発表。 更に、2013年1月からの5カ月連続新曲配信と、フルアルバムリリースが発表された。
インディーズ(第二期)時代
2013年1月23日、EPICとの契約を解除し[13]、5か月連続配信シングル第1弾「セツナイループ」をプラナレーベルでiTunesから配信[14]。 2月「今年の桜の曲」、3月「Hello, Good-Bye Again」、4月「ひとりにひとつの愛だから」、5月「あなたの大切な人は」と5か月連続リリースを成功させ、2013年6月、初のフルアルバム「漣〜sazanami〜」をリリース。