シタフロキサシン

From Wikipedia, the free encyclopedia

胎児危険度分類
  • 禁忌(日本)
法的規制
  • 処方箋医薬品
代謝ほとんど代謝を受けない
シタフロキサシン
IUPAC命名法による物質名
臨床データ
胎児危険度分類
  • 禁忌(日本)
法的規制
  • 処方箋医薬品
薬物動態データ
血漿タンパク結合46〜55%
代謝ほとんど代謝を受けない
半減期6時間
排泄80%尿中、20%糞中排泄
データベースID
CAS番号
127254-12-0
ATCコード none
PubChem CID: 73011
化学的データ
化学式
C19H18ClF2N3O3
分子量409.81
テンプレートを表示

シタフロキサシン(Sitafloxacin、別名:DU-6859a、商品名:グレースビット)はニューキノロン系の合成抗菌薬第一三共により創成され、2009年現在は日本のみで上市されている。

シタフロキサシンは細菌のDNAジャイレース及びトポイソメラーゼIVに対して阻害活性を示し、DNA複製を阻害し、殺菌的に作用する。シタフロキサシンは、従来のキノロン耐性菌由来酵素に対しても強い阻害活性を示した[1]。シタフロキサシンは生物由来でないため、正確には抗生物質ではなく、合成抗菌薬に分類される。

特長

適応症

脚注・引用

Related Articles

Wikiwand AI