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シトシン

核酸を構成する5種類の主な塩基のうちのひとつ From Wikipedia, the free encyclopedia

シトシン (cytosine /ˈsaɪtəsiːn/) は核酸を構成する5種類の主な塩基のうちのひとつで、ピリミジン塩基である。分子量は 111.10。右図の構造に対応するIUPAC名は 4-アミノピリミジン-2(1H)-オン (4-aminopyrimidin-2(1H)-one) であるが、ほかに互変異性として、3H体と、4-アミノピリミジン-2-オールをとることができる。

概要 物質名, 識別情報 ...
シトシン
物質名
識別情報
3D model (JSmol)
ChEBI
ChEMBL
ChemSpider
ECHA InfoCard 100.000.681 ウィキデータを編集
KEGG
MeSH Cytosine
UNII
性質
C4H5N3O
モル質量 111.10 g/mol
密度 1.55 g/cm3 (計算値)
融点 320 - 325 °C (608 - 617 °F; 593 - 598 K) 分解
酸解離定数 pKa 4.45 (第二), 12.2 (第一)[1]
磁化率 −55.8·10−6 cm3/mol
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。
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シトシンから誘導されるヌクレオシドはシチジンである。DNA、あるいはRNAの二重鎖構造の中ではグアニンと3本の水素結合を介して塩基対を作る。

関連物質

出典

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