シマアザミ

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シマアザミ
イリオモテアザミ

シマアザミ(島薊、学名 Cirsium brevicaule)はキク科アザミ属多年生草本。本項における和名と学名表記はYList[1][2]に従う。

トカラ列島(悪石島、宝島[3])、奄美群島以南の南西諸島の海岸沿いには、花が白色(まれに紅紫色)[4]シマアザミC. brevicauleが久米島を除く沖縄諸島以北に[5]、シマアザミの変種で花が紫色のイリオモテアザミC. brevicaule var. irumtienseが久米島及び宮古島以西の先島諸島に[6]それぞれ生育する。

海岸の砂地や岩場、草地に多くみられ、大型の根生葉は羽状に裂け、刺状の鋸歯が目立つ。茎は直立し、高さ30–100 cm。上部で枝分かれする。茎の先端部に花柄を有する頭花を咲かせる。種子は風で散布される[7][4][8][9]

利用

若い葉や茎が食用に、ゴボウ状の根は食用や薬用とされてきた[7][8][10]

脚注

参考文献

外部リンク

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