シャルル・レアンドル
From Wikipedia, the free encyclopedia
略歴
ノルマンディーのオルヌ県のChampsecretで生まれた。父親は1868年に没するまで市長を務めていた[1]。16歳の時、画家、版画家のエミール・ビンに出会い、ビンから2年間、美術の教育を受けた。その間、最初の風刺画を描いた。
1880年に友人のエリオ(Maurice Eliot)とパリの国立高等美術学院に入学し、アドルフ・イヴォンやアレクサンドル・カバネルのクラスで学んだ[2]。1882年にパリの学校で美術講師となり1897年まで教師も勤めた[3]。教職のかたわら、サロン・ド・パリへの出展を続け、1888年には入選し、1891年に2位を受賞した。1889年のパリ万国博覧会の展覧会で銅賞を受賞した。
挿絵・風刺画の分野では、「Le Chat noir」、「La Vie moderne」、「フィガロ」、「Le Rire」、「グラン・ギニョール」といった雑誌、新聞に挿絵、戯画が掲載された。1904年に「漫画家協会」(Société des peintres humoristes)を レオネット・カッピエロ、アベル・フェーブル、フランシスク・プールボ、ジャン=ルイ・フォラン、ジョルジュ・グルサ、ジュール・シェレらと設立した[4]。
1921年にフランス芸術家協会の版画部門の名誉メダルを受賞した[2]。1925年にレジオンドヌール勲章(オフィシエ)を受勲した[2]。パリで没した。
