シャングリ・ラ (マーク・ノップラーのアルバム)

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リリース
録音 マリブ シャングリ・ラ・スタジオ[1]
時間
『シャングリ・ラ』
マーク・ノップラースタジオ・アルバム
リリース
録音 マリブ シャングリ・ラ・スタジオ[1]
ジャンル ロックルーツ・ロック
時間
レーベル マーキュリー・レコード
アメリカ合衆国の旗ワーナー・ブラザース・レコード
プロデュース マーク・ノップラー、チャック・エインリー
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
マーク・ノップラー アルバム 年表
ラグピッカーズ・ドリーム
(2002年)
シャングリ・ラ
(2004年)
ベスト・オブ・ダイアー・ストレイツ&マーク・ノップラー
(2005年)
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シャングリ・ラ』(Shangri-La)は、スコットランドのミュージシャン、マーク・ノップラー2004年に発表した、ソロ名義では4作目(コラボレーション・アルバムやサウンドトラックは除く)のスタジオ・アルバム

2003年3月17日、ノップラーはロンドンでオートバイ乗車中の事故により、鎖骨や肋骨を骨折する重傷を負い、同年予定されていたヨーロッパ・ツアーやイギリス・ツアーはキャンセルとなった[17]。そして、約7か月にわたる治療期間を経て、ノップラーは本作の制作に着手した[18]。ただし、ノップラーは本作収録曲「ドント・クラッシュ・ジ・アンビュランス」に関して、自身の事故を題材とした曲ではなく「もっと政治的に触発された曲」と説明している[18]

本作のレコーディングは、かつてボブ・ディランニール・ヤングなども録音を残したシャングリ・ラ・スタジオで行われた[18]。「ブーム・ライク・ザット」は、マクドナルドを大手チェーンストアに育て上げた実業家レイ・クロックをモチーフとしている[18]

反響・評価

母国イギリスでは、本作からの先行シングル「ブーム・ライク・ザット」が全英シングルチャートで34位に達し[19]、本作は全英アルバムチャートで5週トップ100入りして、最高11位を記録した[13]。ノルウェーでは、2004年第41週のアルバム・チャートで1位を獲得し、6週連続でトップ10入りして、ノップラーのソロ・アルバムとしては3作目の1位獲得アルバムとなった[2]

ジェイムズ・クリストファー・モンガーはオールミュージックにおいて5点満点中3.5点を付け「彼の前2作において顕著だった、ブリティッシュ・フォークやケルト的なポップスの色を多少捨て去り、より静かで思慮深く、本格的なカントリー・フォーク・バラードや、ブルージーでミッド・テンポの哀歌が選曲された」と評している[20]

収録曲

全曲ともマーク・ノップラー作。

  1. 午前5時15分 "5.15 A.M." – 5:54
  2. ブーム・ライク・ザット "Boom, Like That" – 5:49
  3. サッカー・ロウ "Sucker Row" – 4:56
  4. ザ・トローラーマンズ・ソング "The Trawlerman's Song" – 5:02
  5. バック・トゥ・テュペロ "Back to Tupelo" – 4:31
  6. アワ・シャングリ・ラ "Our Shangri-La" – 5:41
  7. エヴリバディ・ペイズ "Everybody Pays" – 5:24
  8. ソング・フォー・ロニー・リストン "Song for Sonny Liston" – 5:06
  9. ウープ・ディ・ドゥー "Whoop De Doo" – 3:53
  10. ポストカーズ・フロム・パラグアイ "Postcards from Paraguay" – 4:07
  11. オール・ザット・マターズ "All That Matters" – 3:08
  12. スタンド・アップ・ガイ "Stand Up Guy" – 4:32
  13. ドネガンズ・ゴーン "Donegan's Gone" – 3:05
  14. ドント・クラッシュ・ジ・アンビュランス "Don't Crash the Ambulance" – 5:06

参加ミュージシャン

脚注

外部リンク

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