紀元前からあったと伝わる。カイラス山はヤルンツァンポ川及びインダス川の源流にあたり、チベット在来宗教ボン教の聖山でもある。『隋書』に記されている女国と考えられ、そこには山上の城に住まう女王の統べる戸数1万の国で、586年に隋に使者を送ったと書かれているが、確証はない。また『旧唐書』の東女国に比定する説もある。シャンシュン王国の最後の国王リ・ミヒャ(チベット語: ལིག་མྱི་རྐྱ lig myi rhya、中: 李迷夏)は吐蕃の王ソンツェン・ガンポにより暗殺され、643年に吐蕃に併合された。