若くして国内の年代別選手権で頭角を現し、2002年にはグランドマスターの称号を得ると、2003年、2005年と世界ジュニアチェス選手権で優勝し、2000年代半ば以降、国際大会で次々と好成績を収めた。
団体戦でもアゼルバイジャン代表の主力として活躍し、ヨーロッパ団体チェス選手権で2009年、2013年、2017年の金メダル獲得に大きく貢献した。 2012年のチェス・オリンピアードでは、第3ボードで個人金メダルを獲得している。 こうした結果から、アゼルバイジャンの英雄的存在ともなっている。
個人タイトルでは、2013年の世界チェスラピッド選手権では優勝し、早指しでも世界一の実力を証明した。 また、2010年と2014年にタル・メモリアル(英語版)、2016年と2017年にガシモフ・メモリアル(英語版)を制するなど、超一流大会を複数回制覇している。 2018年のビール・チェス・フェスティバルではマグヌス・カールセンを破って優勝した。
2011年、2014年、2018年の候補者トーナメントに出場し、2018年大会では2位と、タイトル挑戦に迫る成績を残した。 レーティング面では、2018年前後にFIDEランキング世界2位となり、ピーク時のレーティングは2820という歴代6位という高数値を記録している。