シャーロック・ホームズ 悪魔の娘
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| ジャンル | ミステリーアドベンチャー |
|---|---|
| 対応機種 |
Microsoft Windows 7/8.1/10(Steam) PlayStation 4 Xbox One Nintendo Switch |
| 開発元 | Frogwares |
| 発売元 |
Bigben Interactive インターグロー( Frogwares(Switch) |
| 人数 | 1人 |
| 発売日 |
Win 2016年6月10日 PS4 Xbox One Switch 2022年4月7日 |
| エンジン | Unreal Engine 3 |
『シャーロック・ホームズ 悪魔の娘』(シャーロック・ホームズ あくまのむすめ、原題:Sherlock Holmes: The Devil's Daughter)は、Frogwares開発によるゲームソフト。
コナン・ドイルの小説「シャーロック・ホームズの冒険」を原作とするオリジナルストーリーのミステリーアドベンチャーゲーム[1]。
5つの事件が交錯してストーリーが進行し、プレイヤーの集めた証拠や推理によって結末が変化するマルチエンディングシステムを採用している。
Frogwaresの開発したアドベンチャー オブ シャーロック・ホームズシリーズの第8作目にあたるが、本作はシリーズで初めて日本国内用コンシューマハードで発売された[2]。PlayStation 4版は2016年12月22日に発売されたがライセンス契約終了のため2021年6月10日でダウンロード版の新規販売を終了[3]。Nintendo Switch版は2022年4月7日より配信開始。
システム
基本的にホームズを操作し、証拠の収集や関係者とのやりとりなどを行い事件の真相に迫っていく。また、一部では謎解きやアクションゲームのパートもある。なお、ほぼ全てのパートにおいて難しい場合はスキップをすることもできる。
- プロファイリング
- 登場人物やその周辺を観察する。気になる点は選択することができ、それによって人物像が浮かび上がっていく。一部のポイントでは状況などからどちらがより正しい人物像に近いかを選択しなければならない。最終的に決定した人物像がプロフィールに掲載される。
- 才能
- ホームズが持つ様々な「才能」を発揮させるモード。画面がモノクロになるが、注目すべき物が金色になったり文字が表示されるようになり、通常では見えなかったり気づかない物にも気づくことができるようになる。
- イマジネーション
- ホームズの「想像力」を発揮させるモード。様々な証言やその場の事象を元に、事象が起こった順番やこれから行うべき行動順を構築することができる。正しい順番であれば解決し次に進めるようになる。
- 書物の検索
- 様々な資料、年代別の新聞、百科事典などから求めている資料に合った項目や記事を探す。
- ピッキング
- 施錠された扉を開ける作業。正しいピッキングツールを用いて鍵を開錠する。1つの鍵につき2段階あり、クリアすれば開錠することができる。
- 推理空間
- ホームズの脳内を具現化したもの。集めた証拠の中から正しい2つを組み合わせることで「推測」が生み出され記録されていく。また、一部ではいくつかの推測を組み合わせて新たな推測が生み出されたり、2つの可能性の選択肢から正しいと思われるものを選ぶこともある。なお、通常は青く表示されるが、矛盾が発生している場合はその推測が赤く表示される。
- 推測が矛盾しない組み合わせであっても最終的に導かれる結論(犯人)の候補は複数存在するため、プレイヤーが正しいと思われる犯人を推理して結論を選ぶ必要がある。仮に誤った推理で冤罪を起こしたとしても、その場でホームズが咎められることは無く次の事件へと進む。
- なお、いずれの結論であってもプレイヤーは最後に「道徳的選択」を求められ、導き出された結論に対し「有罪とし、法の下で裁く」か、「無罪とし、状況を鑑みて告発をしない」かを選ぶことが出来る。