シュテファン大聖堂
オーストリアの大聖堂
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シュテファン大聖堂(シュテファンだいせいどう、ドイツ語: Stephansdom)は、オーストリアの首都ウィーンにあるゴシック様式の大聖堂。ウィーン大司教区の司教座聖堂である。シュテファン寺院とも呼ばれる。
ウィーンのシンボルで、その観光名所のひとつである。この聖堂を含むリング (Ring) と呼ばれるウィーン歴史地区は2001年にユネスコの世界遺産に登録された。ハプスブルク家の歴代君主の墓所であるほか、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトとコンスタンツェ・ウェーバーの結婚式が行われ、また葬儀が行われた聖堂としても知られている。
オーストリア公ルドルフ4世の命によって建造されたこの聖堂は、1359年に65年がかりで南塔が完成。136.7メートル[1]の高さをもち、教会の塔としてはウルム大聖堂(161メートル)、ケルン大聖堂(157メートル)についで世界で3番目の高さがある。
楽長
聖堂での音楽会はカペルマイスター(楽長)の指揮する付属オーケストラ・合唱団が中心となっている。晩年のモーツァルトが副楽長に一時就任したことがあり、楽長はウィーンの音楽界で高い地位にあった。歴代の記録が残っていて、ウィーン古典派時代の楽長とその在任年は次のとおり。その後の楽長については、聖堂楽長(独語) を参照。
- ヨハン・ヨーゼフ・フックス 1712-1715
- ゲオルク・ロイター1世 1715-1738?
- ゲオルク・ロイター2世 1736?-1772
- レオポルト・ホフマン 1772-1793
- ヨハン・ゲオルク・アルブレヒツベルガー 1793-1809
以後の楽長のうち、著名な人。
- ヨハン・ゲンスバッハー 1823-1844
- ゴットフリート・フォン・プライアー 1853-1901
建築様式
プムメリン
カタコンベ
その他
観光
- 月〜土曜日:6:00〜22:00
- 日曜日・祝日:7:00〜22:00
- 入場料:無料
北塔エレベータ
- 営業時間
- 4〜10月:8:30〜18:00
- 11〜3月:8:30〜17:00
- 料金:4 ユーロ
南塔
343段の螺旋階段を登る。外観から分かる通り、それ相応の疲労を考えておかなければならない。
- 9:00〜17:00(入場は16:30まで)
- 料金:3.5 ユーロ