ショウキラン
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福島県会津地方 2016年7月 | ||||||||||||||||||||||||
| 分類(クロンキスト体系) | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Yoania japonica Maxim. |
ショウキラン(鍾馗蘭、学名:Yoania japonica)はラン科ショウキラン属の多年草。葉緑体を持たず菌類に寄生する腐生植物。なお、ヒガンバナ属のショウキズイセンの別名でもある。ここではラン科植物の方について述べる。
分布と生育環境
近縁種および別属の類似種
近縁種に、キバナノショウキラン(Yoania amagiensis) 環境省の絶滅危惧IB類[2]、シナノショウキラン( Y. flava) 環境省の絶滅危惧IB類[3]があるが、ともに個体数は少ない。 この属の人工栽培のためにはラン菌根菌との共生状態を作る必要があり、キバナショウキランにおいて研究がかつて行われた。
類似した名を持つものに、エンレイショウキラン(Acanthephippium yamamotoi) 環境省の絶滅危惧IA類[4]、タイワンショウキラン( A. sylhetense) 環境省の絶滅危惧IA類[5]があるが、別属であり、腐生植物ではない。