終戦直後の1948年に主に進駐軍の下士官兵卒向けにオープンしたキャバレー。地上5階建てで、2階、3階はサロンとなっており、内装は船をモチーフとしていた。
ミシシッピ川を下るショウボートを模した派手なネオンの電飾が、汐留川に映えるように設計されており、ホステスの源氏名は、すべて港がある有名な都市名を使っていた。ウェイトレスの制服は水兵を模したセーラー服で、客が入店すると人数分の銅鑼(出航の合図)が鳴らされた。
1970年2月に閉店し、その後、建物は火災で焼失した。
跡地にはリクルートGINZA8ビルが建ったが、こちらも2025年に老朽化で閉館し既に解体された。