ショロトル

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ショロトル

ショロトル(Xolotl)は、アステカ神話ケツァルコアトルの双子とされる。 双子、怪物、奇形などを表わし、球戯[1]とも関係がある。「動き(ollin)」の日の印および16番目のトレセーナ「1のハゲワシ(ce cozcacuauhtli)」の守護者だが、このトレセーナに生まれた者は悪党になりやすいと言われた[2]

ケツァルコアトルの双子[3]またはナワル(分身)とされる[4]。装身具はしばしばエエカトル=ケツァルコアトルと同じものだとされ、巻き貝[5]や星の飾りを身につけ、頭部は犬の形状をしている[3]

古い時代の人々は、双子を一種の奇形として恐れていた。このことからショロトルは、神と双子であると同時に、人体の奇形や、2本のトウモロコシが一緒に生えるなどの植物の異常を象徴することにもなった[5]

神話

脚注

参考文献

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