ショーバナ

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本名 ショーバナ・チャンドラクマール・ピッライ(Shobana Chandrakumar Pillai)
生年月日 (1970-03-21) 1970年3月21日(55歳)
職業 女優、舞踊家
ショーバナ
Shobana
Shobana
公演中のショーバナ(2011年)
本名 ショーバナ・チャンドラクマール・ピッライ(Shobana Chandrakumar Pillai)
生年月日 (1970-03-21) 1970年3月21日(55歳)
出生地 インドの旗 インド ケララ州ティルヴァナンタプラム
職業 女優、舞踊家
ジャンル マラヤーラム語映画テルグ語映画タミル語映画
活動期間 1980年-現在
著名な家族 トラヴァンコール姉妹英語版(伯母)
ヴィニート英語版(従兄)
パールヴァティー・ジャヤラーム英語版(従妹)
受賞
フィルムフェア賞
マラヤーラム語映画部門主演女優賞英語版
1991年『Innale』
1995年『Thenmavin Kombath』
その他の賞
国家映画賞
主演女優賞英語版
1994年『Manichitrathazhu』
2003年『Mitr, My Friend』
栄典
パドマ・シュリー勲章(2006年)
カライマーマニ賞英語版(2011年)
カーラ・ラトナ賞英語版(2013年)
パドマ・ブーシャン勲章(2025年)
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ショーバナ(Shobana、1970年3月21日[1][2] - )は、インドマラヤーラム語映画テルグ語映画タミル語映画で活動する女優バラタナティヤムの舞踊家。40年以上のキャリアを通して230本以上の映画に出演しており[3][4]、1980年代から1990年代にかけての南インドを代表する女優の一人に挙げられている[5][6][7]。これまでに国家映画賞フィルムフェア賞 南インド映画部門ケララ州映画賞英語版を受賞している。また、功労賞として2006年にパドマ・シュリー勲章[8][9]、2011年にカライマーマニ賞英語版[10]、2013年にカーラ・ラトナ賞英語版[11]、2025年にパドマ・ブーシャン勲章を授与されている[12]

映画

インド大統領アブドゥル・カラームからパドマ・シュリー勲章を受け取るショーバナ(2006年)

1980年に子役として『Mangala Nayagi』に出演して映画デビューし[13]、1982年には『Bhakta Dhruva Markendaya』に出演して高い評価を得た[14][15]。1984年にバーラチャンドラ・メーノーン英語版の『April 18』に出演し、S・P・ムトゥラーマンの『Enakkul Oruvan』でタミル語映画デビューした[16]。1990年代にはサティヤラージ(『Mallu Vetti Minor』『Vaathiyar Veetu Pillai』)、K・バーギャラージ英語版(『Idhu Namma Aalu』)、ヴィジャヤカーント(『Ponmana Selvan』『Enkitta Mothathe』)と共演し、これらの出演作では農村出身の青年と恋に落ちる都会出身の女性を数多く演じ、華やかで上品だが高慢なヒロイン役を得意とするようになった[17]。このほかに『Rudraveena』『Meleparambil Anveedu』『Kanamarayathu』『Ithiri Poove Chuvannapoove』『Yathra』『Anantaram』『Nadodikkattu』『Vellanakalude Nadu』『Idhu Namma Aalu』『Siva』『Innale』『Kalikkalam』『ダラパティ 踊るゴッドファーザー』『Pappayude Swantham Appoos』『Manichitrathazhu』『Thenmavin Kombath』『Minnaram』『Mazhayethum Munpe』『Hitler』『Agnisakshi』『Dance like a Man』『Makalkku』『Thira』『Varane Avashyamund』などに出演した。1985年は『Avidathe Pole Ivideyum』『Upaharam』など16本の映画に出演した[18]。2014年にはアニメ映画『Kochadaiiyaan』に出演している[3]。『Rudraveena』ではチランジーヴィと共演し、低級カースト出身のため寺院への立ち入りを拒否される古典舞踊家ラリター・シヴァジョーティ役を演じた。また、『Abhinandana』ではカールティクが演じる主人公と恋に落ちるダンサー志望の女性を演じ、『Kokila』ではナレーシュ英語版、『Alludugaru』ではモーハン・バーブと共演している[19]

1993年に出演した『Manichitrathazhu』の演技で国家映画賞 主演女優賞英語版ケララ州映画賞 主演女優賞英語版を受賞し、批評家からも高い評価を得ている[20]。また、2002年に出演した『Mitr, My Friend』で再び国家映画賞主演女優賞を受賞している[21][16]。また、『Innale』『Thenmavin Kombath』の演技でフィルムフェア賞 マラヤーラム語映画部門主演女優賞英語版を受賞している[22][23][24]

古典舞踊

ショーバナはチトラ・ヴィシュワースワラン英語版パドマー・スブラマニヤムからバラタナティヤムを学び[25]、20歳代から舞踊家・振付師として活動を始め、1989年に舞踊教室「カリピンニャー(Kalipinya)」を立ち上げている[26]。また、1994年にはチェンナイにバラタナティヤムの舞踊学校「カラルパナ(Kalarpana)」を設立している[27]

公演の際にはタブラ奏者のザキール・フセインT・H・ヴィナーヤクラーム英語版U・シュリーニヴァース英語版と頻繁に共演している。彼女はインド国内での公演のほか、世界マラヤーリ大会やマレーシア国王夫妻を招待した御前公演などアメリカ合衆国ヨーロッパ東南アジアオーストラリアなど海外でも活動している[28]。また、1994年からはスーリヤ・クリシュナムールティ主催のスーリヤ・ミュージック&ダンス・フェスティバル英語版に出場するようになった[29]

家族

ショーバナは古典舞踊家・女優として知られるトラヴァンコール姉妹英語版ラリター英語版パドミニ英語版ラーギニ英語版)の姪である[30]。彼女は未婚だが、2011年に養女を迎えている[31][32][33]

フィルモグラフィー

マラヤーラム語映画

テルグ語映画

タミル語映画

ヒンディー語映画

カンナダ語映画

英語映画

テレビシリーズ

ミュージックビデオ

  • Margazhi Thingal(2021年)[34]

受賞歴

出典

外部リンク

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