シラネセンキュウ From Wikipedia, the free encyclopedia シラネセンキュウ 福島県会津地方 2011年9月 分類 界 : 植物界 Plantae 門 : 被子植物門 Magnoliophyta 綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida 亜綱 : バラ亜綱 Rosidae 目 : セリ目 Apiales 科 : セリ科 Apiaceae 属 : シシウド属 Angelica 種 : シラネセンキュウ A. polymorpha 学名 Angelica polymorpha Maxim. 和名 シラネセンキュウ(白根川芎) ウィキメディア・コモンズには、シラネセンキュウに関連するメディアがあります。 ウィキスピーシーズにシラネセンキュウに関する情報があります。 シラネセンキュウ(白根川芎、学名:Angelica polymorpha)はセリ科シシウド属の多年草。別名、スズカゼリ。 茎は細長く中空で、直立し、上部は分枝して、高さは80-150cmになる。葉は3-4回3出羽状複葉になり、小葉は卵形で薄く、縁の切れ込みの深さに変化が多く、葉の裏側は帯白色になる。茎につく葉は互生し、葉柄の下部は淡色で袋状にふくらむ。 花期は9-11月。茎頂か、分枝した先端に複散形花序をつける。花は白色の5弁花で、花弁は広い倒卵形で萼歯片はない。花序の下にある総苞片はほとんどなく、小花序の下にある小総苞片は細く多数ある。果実は広楕円形になり、広く薄い側翼がある。分果の背隆条は脈状になり、油管は表面側の各背溝下に1個、分果が接しあう合生面に2個ある。 分布と生育環境 日本では、本州、四国、九州に分布し、山地の日陰、林縁、渓流沿いなどに生育する。世界では朝鮮、中国東北部に分布する。 下位分類 ホソバシラネセンキュウ Angelica polymorpha Maxim. f. lineariloba T.Yamaz. ギャラリー 大型の複散形花序 茎の下部の葉 参考文献 佐竹義輔・大井次三郎・北村四郎他編『日本の野生植物 草本Ⅱ 離弁花類』(1982年)平凡社 林弥栄編『山溪カラー名鑑 日本の野草』(1983年)山と溪谷社 米倉浩司・梶田忠 (2003-)「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList) 分類群識別子Angelica polymorpha ウィキデータ: Q4248451 ウィキスピーシーズ: Angelica polymorpha CoL: DYX7 EPPO: ANKPO FNA: 200015385 FoC: 200015385 GBIF: 6026295 GRIN: 457314 iNaturalist: 797805 IPNI: 837735-1 NCBI: 76119 Open Tree of Life: 816005 PfaF: Angelica polymorpha Plant List: kew-2639212 POWO: urn:lsid:ipni.org:names:837735-1 Tropicos: 1702236 WFO: wfo-0000536339 この項目は、植物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:植物/Portal:植物)。表示編集 Related Articles