シラノール
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| 物質名 | |||
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Silanol | |||
別名 Hydroxysilane | |||
| 識別情報 | |||
3D model (JSmol) |
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| ChEBI | |||
| ChemSpider | |||
| Gmelin参照 | 384 | ||
PubChem CID |
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CompTox Dashboard (EPA) |
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| 性質 | |||
| H4OSi | |||
| モル質量 | 48.12 g·mol−1 | ||
| 精密質量 | 48.003141283 g mol-1 | ||
| 外観 | 無色の液体 | ||
シラノール(英: silanol)は、シリルアルコールとして知られる化学式がSiH3OHの化合物である。もっとも単純なケイ素アルコールで、揮発性のある無色の液体である。室温では極性液体である。
広義にはケイ素の化合物のうち、ケイ素にヒドロキシ基が直接結びついたものの総称。有機シラノールの一般式は と表される。アルコールの炭素がケイ素に変わったもので、その名称はシラン (silane) にヒドロキシ基を示す "-ol" が結びついたものである。
シラノールはアルベルト・ラーデンブルクにより1871年に最初に合成された。その化合物はトリエチルシラノール であった。そのとき彼はシラノールのことを「シリコール」"silicol" と呼んだ。

